最高のエッチ体験告白

23歳の同僚かおりを呼び出した。｢この前の約束は分かっているな？｣　｢分かって
る。でもやっぱり・・・お願い。他のことなら何でもするから勘弁して｣　｢だめ
だ。約束は約束だ。それとも皆に知られてもいいのか？｣　｢わかったわ。好きなよ
うにして｣　かおりは自分の立場を理解した。壁際に立たせ、かおりの前に立ち、上
着の上から胸を揉んだ。やわらかい胸だった。しばらく感触を楽しみ、上着、ブラ
ウス、白いブラジャ－を外すと、まだピンク色の乳首がかわいい、82センチほどの
バストが顔を出した。乳首を舐め、胸を揉みしだく。かおりは目をつぶって耐えて
いる。次は下半身だ。スカ－トを脱がすと、白いパンテイ－が見えた。一気に下ま
で下ろすと、薄い陰毛に覆われた、かわいいおまんこが見えた。陰毛を掻き分け、
クリを捜し当てると、すでに少し濡れている。かおりのおまんこに顔を近づけ、じ
っくりと観察した。まだピンク色だった。俺はしゃがみこみ、股間にやさしくくち
づけし、舌を使って丁寧にクンニしてやった。｢どうだ。気持ちいいだろう｣　｢お願
い。もうやめて｣　言葉とは裏腹に、だんだんと愛液があふれ、ピチャピチャと、や
らしい音がする。俺は我慢できなくなり、このピンク色のおまんこにぶち込みたく
なった。｢そろそろ入れるよ｣　｢お願い。お口でするから勘弁して｣　こんなかわい
い子のフェラチオシ－ンも見てみたいと思い、｢5分以内に俺をいかせたらそれでか
んべんしてやるよ｣と言った。かおりをしゃがませ、かおりの頭に手を置くと、かお
りが、おれのトランクスを下ろすと、勃起したイチモツにおそるおそる手をさしの
べ、自分の口に迎え入れると、目を閉じ、やさしく咥えた。こんな若い美人に咥え
させているということですごく興奮した。ほとんど経験がないのか、へたくそなフ
ェラだったが、それがいかにも素人らしく、とても興奮した。かおりの頭を押さえ
つけ前後に動かし、かおりのおくちに発射した。かおりは床に精液を吐き出した。
｢もうこれでいいでしょう？｣　｢10分かかった。やはりやらしてもらうよ｣
｢そんな・・｣　かおりの目に涙が溢れ出すのが見え、ますます俺は興奮した。
かおりをソファ－に押し倒し、激しくクンニしてやった。かおりは涙を浮かべて、
｢お願い。ヤメテ｣と俺の顔を股間から引き離そうとしたが無駄な抵抗だった。ピチ
ャピチャといやらしい音がするのを確認した俺は、かおりの長い両脚を広げ正上位
で挿入した。その瞬間、かおりの目から溢れんばかりの涙が・・・。こんなに若く
美人なうえにすごい締まりだ。｢どうだ。気持ちいいだろう｣　｢ヤ・メ・テ・・・｣
　かおりは眼を閉じ、歯をくいしばって耐えている。無人の会社に響く、泣き声
と、ズチュズチュという音がすごくいやらしい。正常位でかおりの泣き顔を楽しん
だ後、バックから挿入した。82センチとそれほど大きくはないが、とても形の良い
胸を揉みしだきながらの行為も興奮する。最後には背中に放出。かおりは放心状態
だった。