最高のエッチ体験告白

私は自営で機械の修理業を営む41歳
もちろん既婚で高2の娘を筆頭に3人の子持ち
妻とは長くセックスレス… ココ最近は良い出会いも無く浮気もしてなく性欲が発散
できない… って言うか最近は性欲そのものが無くなってきているような…（苦笑）

梅雨の合間の晴れて蒸し暑い先週のある日の午後の事
仕事中にトラックで駅の近くを通ると
汗をいっぱいかいて自転車を押している女子高生がいた。
よく見ればフロントタイヤの空気が無い！
「どうしたの？」と声をかけると
「駐輪場に止めておいたらイタズラされて…」と半泣き状態
可哀想だからトラックを止めて自転車を見るとムシが付いてない！
ヒドイ事をする奴が居るもんだ（怒）
で、自転車をトラックに載せて家まで送ろうかと思ったものの
どうせ自転車は直さなきゃいけないし
私のトラックは大変汚れてて助手席に白いブラウスの女の子は乗れない（笑）
そこで日陰に休ませておいて、私は近くのホームセンターまで走り
ムシを買って帰ってきました
仕事柄コンプレッサーを積んでいるから
無事に空気を入れ修理完了！

ココまでは単なる親切なオジサンの話
その後、その子にメルアドを聞いた… でも、それは犯罪ではない

そして久しぶりにメル友が出来て、毎日楽しくメール！
過去にも若い娘（浮気相手）とメールはしてたが20～25歳の相手だったから
女子高生とのメールは初めてで、文章一つ一つに気を配り
嫌われないようにしてたから、ちょっとは面倒でしたが…

彼女は亜里沙、高3　つまり自分の娘より1歳年上
「こんなオジサンとメールして楽しい？」と聞けば
「うちの父親はオジサンより少し年上で45歳だけど見た目に全然若さが無いし
話も楽しくないけど、オジサンはまるで友達と話しているみたいで楽しい！」
って嬉しい事を言ってくれる

メールを続けるうちに少しづつ下ネタも話すようになり…
彼女は処女ではない事がわかった
春まで付き合っていた大学生に4回抱かれたらしいが
全然気持ちよくなくて、Hなんて面倒なだけと思っているらしい

そして昨日…
一昨日のメールで会うことが決まり
午後になって妻には「腰が痛いから接骨院に行く（いつも行くので…）」と言って
作業服から普段着に着替え乗用車に乗って
待ち合わせの本屋さんに…

亜里沙は当然制服は着ていないし薄く化粧をしてるから
先日見た時と違ってずいぶん大人っぽく見えた

少しドライブして
「大丈夫？」と聞けば
「ちゃんと覚悟してきたよ」と言うからホテルへ…

久しぶりに触れる女性の肌　しかも10代の若い肌
私好みの華奢で色白の亜里沙の裸…
小ぶりだが綺麗な形の胸 小さいけどすぐに反応してコリコリになるピンクの乳首
薄い陰毛で隠せないアソコは、これまた綺麗なピンク…そしてグッショリ濡れてる

時間をかけてじっくり愛撫
最初は緊張していた亜里沙も、だんだん感じ始めて
恥ずかしそうに声を出しながら、私にしがみついてくる
そして亜里沙が絶頂を迎えた
亜里沙はこれが生まれて初めての絶頂
オナニーでも気持ち良くはなるものの最後は怖くてイケずにいたらしい

私はパイプカットをしている…浮気で妊娠させたらマズイから
亜里沙を愛撫しながらパイプカットの説明をして
そして、今まで一度も生で入れたことが無い事も聞き（病気の心配もない！）
いよいよ亜里沙の中に私の久しぶりに硬さを取り戻したペニスが
「どう？」「入れられるのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
亜里沙の中は良く締まり膣壁の感触も最高で、あっという間に爆発
残念ながら挿入でイカす事は出来なかった
しかし亜里沙は初めての生入れ、そして中出し
何よりも初めて感じた挿入の気持ち良さでウットリしてた

相手が良ければオジサンでもすぐに回復するものでして…
ちょっと休んだだけで2回戦突入
今度は時間をかけて何度も腰を振り
その間も手と口は休むことなく体中を愛撫
ついに亜里沙のアソコが私のペニスを咥え込んだまま激しく収縮！
そうです挿入で初めての絶頂を迎えたのです
そして私も同時に2度目の大爆発

こんなに充実したセックスをしたのは何年ぶりだろう？
そして亜里沙も「ありがとう 今日は最高の日だったよ」と嬉しい言葉
ホテルを出て、亜里沙の家の近くまで送り
人気の無い所に車を止めて、深～いキス
それだけで終わるつもりだったのに、また愛撫してしまい
再び亜里沙の絶頂
そして、また会う約束をして別れました

今朝も亜里沙からメールが来た
「今日も会いたいけど無理だよね…」
私も早く亜里沙に会いたい！

しばらくは楽しい日々が続きそうです

長文で失礼しました