公園につくと、トイレに入り、パンツを脱いで、スカートに履き替えます。彼は、人がいないのを確認して、トイレに入ってきました。
「スカートめくってごらん。よく見えるように、足も開いて」
わたしはスカートをめくり「触って」と言います。でも彼は触ってくれません。どこを触って欲しいのか言わないとしてくれないんです。「おま○こ、たぁくんにいじられたいよぉ。触って~」彼は、ニヤっと笑い執拗にクリを指でまたクリクリしたり、おま○こに指を出し入れしながら、耳元でやらしいことを言ってきます。「こんなとこで、濡らしてやらしいねぇ~。ほらピチャピチャ音たてて」 「あっあっダメっ!声おっきくなっちゃうから、外に聞こえちゃうからぁ…」
「じゃあやめちゃう?いいのやめちゃうよぉ。これ欲しくないのかなぁ?」
おち○ぽを取り出して、わたしのお○んこにつんつんあてます。
わたしは彼のおち○ぽをしごきながら「やめちゃヤダぁ。イカせてぇ~たぁくんのおち○ぽで」
外でバックで突かれるのが大好きなわたしは、彼におねだりのポーズをして、おち○ぽをバックで入れてもらい、激しく奥まで突かれ、最後は中だしされます