22歳の時、会社の上司と不倫をしてました。相手は36歳でかなり年上だったけど、仲村トオル似(古いけど)でスーツの似合うカッコ良い人でした。
付き合ってからは残業するフリをして、待ち合わせて一緒に帰ったりしてたんですが、一度忘れ物を取りに二人で会社に戻ったことがありました。
電気は消えて暗い中、私が忘れ物を探してると、彼が後ろから抱き締めるようにしてソフトに胸を触ってきました。
暗いし、静かだし、段々私もドキドキしてしまい抵抗しませんでした。シャツのボタンを2つくらい外されて、そのまま後ろから揉まれてると気持ち良くなってきてしまいました。
いつもは時間をかけておっぱいを舐めてもらってましたが、会社でこんな事をしてると言うことに興奮してしまい、いっぱい濡れて来たので、「ちょっとだけ触って…」とお願いすると、タイトスカートの中に手が入って、ストッキングの上からお尻をナデナデ。
耳元で「穴あけてもいい?」と囁かれて、ウン、と云うと指でストッキングに穴をあけてパンツの脇から指が侵入してきました。
指でクチュクチュとかき混ぜられ、さすがに我慢できなくなり、「あっあっ…」と声を上げてしまいました。
自分の広い机に私を寝かせると、自分は椅子に座り私の足を肩にかけてストッキングもパンツも脱がせて、あそこに顔を埋めてきました。自分でも信じられないくらい興奮してしまって、下は洪水状態。彼は指を浅く出し入れしながらクリと入り口をレロレロ舐めたり、吸ったりしてきます。
「机が汚れちゃう…」とつぶやくと、「おいで」と窓際に連れて行かれ、窓に手をついてお尻をつきだすように言われました。
10階だし電気は消してるから外からは見えないと思うけど、通行人が見下ろしながら、後ろから彼のが中に入ってきました。
「ああっ、あ、んっ、」
段々早く出し入れさて、超気持ちいい。
「んんっ、ああっ、擦れちゃう、気持ちいいのっ…」前からクリトリスも触られて思いきり突かれてイッちゃいました。
またドキドキするような所でしたいなぁ。