俺は兵庫産の19。
これは前の冬のM子との体験。M子は俺の一つ下の幼なじみY子と高校のクラス友達で、Y子を通して仲良くなった。その日の夜暇 だった俺はM子に電話をした。話は盛り上がり会うことになった。冬で外は寒いから家に連れて来た。M子は少し眠そぅにしていたので俺は寝るなら布団に入って寝ろと言った。それを見て俺も同じ布団に入った。M子は少しおとなしめの子で恥ずかしいそぅにしていた。それだけで興奮してガチガチに立った。俺は学校でも一番アホだった。M子は一つ下で成績一位をとるほどらしい。そんな子をむちゃくちゃにしてやりたかった。俺はキスをした。嫌がられるかと思ったけどM子から舌を入れてきた。興奮してもぅ止まらなかった。舌をベロベロ絡ませ、耳も首も舐めまわした。M子はハァハァ‥アッと感じていた。胸も揉みまわし乳首は舐めずにジラした。M子は我慢できずに「気持ちぃ~っアッあん、あっ乳首舐めてぇ」と言ってきた。頭えぇ子やのに凄くやらしい子だった。それで興奮しまくり乳首も舐めまわした。M子を四つん這いにさせアナルからクリまで舌を上下に動かした。ドロドロとM子の汁がでてきた。汁を指にたっぷりつけクリをいじりながらアナルを舐めまわす。その時にはM子はあえぎまくっていた。指を2本一気に入れてやった。ズブッ!ズブッ!クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!わざと音をたててやった。M子はイキまくった。俺も我慢できずM子にしゃぶらせながら玉とアナルを触らせた。美味しそうにくわえていた。そしてバックで奥まで一気に入れた。ズブッズブ!!パンパンパンパン!汁が溢れだしていた。感じまくりおかしくなったM子を後ろから突きまくってやった。最後は中に大量の精子を出した。そのあと抜かずに立ちバックで突きまくりまた中に出した。
頭のえぇ子やのにいやらしくて興奮しまくった。あんな激しいエッチがまたしたいと思う。