ゆなは28歳、フリーターです。あるサイトで失恋をきっかけに知り合った五つ年上の彼とはもう一年以上の付き合いです。
メールで悩みを聞いてもらってるうちに失恋の痛手も消え、仲良くなって時々食事をするようになりました。忙しい彼は、なかなか会えなくて、会う時間がとても楽しかった。
そのうち恋心を抱くようになり、会って6回目に告白しましたが彼女にはしてもらえなかったんです。
その時彼は、「ごめんな」と言って何度も私にキスをしてきました。私は、好きでたまらなくて、彼に抱きつきながら舌を絡めまくりました。
そしてそのままホテルへ…。彼はくちびる、首筋、うなじとキスしながら乱暴に私のニットとブラをはぎとり、乳首を吸いたてました。「あ、はぁぁん!」気持よくて声が出ました。彼は胸を揉みながらパンティを脱がし、激しく手マンをしてきました。彼が触る前からもうあそこはとろとろのビチョビチョでした。「はぁぁぁあああああん!!!ああんっ!」いっそう激しく液が滴りました。
次に彼はジュースを指につけ、アナルに抜きさししました。罪悪感と恍惚な感じが入り混ざったような複雑な気持よさに、「あぁ、、、ああん…」と思わず声が。それを聞いて堪らなくなったのか彼は、すばやくゴムをつけて一気に挿入、突き上げてきました。かなり太くて大きい彼のものに、子宮がつき倒される感じがしました。
「はん、はん、はん!」彼は今度は胸を揉みながらバックから激しくついてきました。
「はぁ、はぁ、はぁ!!ゆなのマンコしまりよすぎ…俺、果てそう、早くてごめん…うっ!」
彼がいったあと、ゴムをはずしてペニスを舐め、再度復活したペニスにゴムをつけて二回戦。
今度はバック→騎上位→正常位と体位を変え、彼は果てました。
その夜は彼に抱かれて眠りました。
それが今年の一月、それからけんかして音信不通になってしまいましたが、ふとしたきっかけからまた連絡がつながりました。
彼のからだが忘れられない私は、「抱いて」と、彼に持ちかけました。
そして今日、また抱かれてきました。
今日は会うなりラブホに直行。激しいディープキスをかわしながら、手でTシャツの上から揉まれました。
手がTシャツの中に延び、ブラをずらし、乳首を摘みました。
すでに固くなっていた乳首は、彼の愛撫によって余計カチカチに。
彼はブラのホックを片手ではずし、スカートもTシャツもするすると脱がし、パンティだけにしました。
乳首を転がしたり、噛んだり、吸ったり…。それだけでパンティはぐっしょりなっていました。
その上、弱点の首筋と耳を容赦なく攻めるので、「きゃああぁぁぁぁ!!」と悲鳴をあげて悶えました。
彼はパンティを脱がしてクリをさんざんいじくったあと、手まんをして潮を吹かせました。
そのあと、ゴムをつけ、「欲しい?」と聞いてきました。私は「ちょうだい!早くぅ!!」と言いました。
彼は腰を少し落とすと思いきり突いて来ました。
激しく、すばやい動きで彼は腰を動かし、私のしまりのせいですぐにいってしまいました。
「またしようね」と彼は言いました。
こうして彼とはセフレになったわけですが、彼女になることも無理だし、忙しくてあんまり会えないんです。
彼より好きになれる人がいないんだけど、やっぱ忘れた方がいいのかなぁ。
とにかく次回が待ちどおしいゆなです。