ある日、中学3年の麻由佳は彼氏と別れました。他に好きな人ができたのです。その相手は同級生の一倫(かずみち)。よく話があって、いつの間にか特別な存在になっていた━━━━。
「好きです、付き合って下さい!!////」麻由佳は一倫に告白した。一倫は「僕でいいなら…。」と、OKの返事をした。私達は付き合い始めた。次の日、2人は初の放課後デートをした。いろんなお店をまわったりして、別れ際に「キスして…」と麻由佳がねだってきた。一倫は軽くチュッとキスした。しかし、麻由佳はキスだけでは物足りなくなってしまい、「今日、親が遅くまで仕事で誰もいないの…。よかったら寄って行かない??」と家に誘った。一倫は「じゃぁお言葉に甘えて…」と言って家へと向かった。麻由佳は一倫を自分の部屋にいれ、ベッドの近くに座らせた。お茶を入れに台所へいった麻由佳は「おちつけっ!!…スーッ、ハァー。」と深呼吸していた。お茶を持って部屋に来た麻由佳は嬉しそうに入ってきた。麻由佳は我慢できなくなり、自ら服をぬぎだした…。「なっ、おい!!なにしてるんだ麻由佳!?」一倫はドキドキしながら質問した。麻由佳は「一倫とHしたい…。」といった。麻由佳の言葉に興奮したのか、「じゃあ、僕が脱がしてあげる。」と言って近付き、麻由佳をベッドに転がした。「ひゃんっ!!」麻由佳は恥ずかしそうに「嬉しい…。」と言った。一倫は「僕も。」と一言いったあと、服を全部脱がせた。ピンクの乳首が姿を表した。一倫はちゅくちゅくと舐めマワした。段々下へとつたって、マンコを舐め始めた。麻由佳は「あっ…ふぅ…」と喘ぎながら感じている。一倫は一番敏感な、クリトリスを舌でツツーと舐めマワす。「あっ、いゃぁん!!そんなとこ舐めないでぇっ!!一倫のえっち…っ!!」「あぁ、僕はえっちだよ。」そんな会話をしているあいだに麻由佳のマンコからとろとろした液が溢れて来た。一倫が中指を奥までいれてきます。「あぁぁっ!!感…じっ…るぅぅーっ!!」麻由佳は指だけでいってしまった。
「一倫ってえっちうまいよね。なんでぇー??」「別にうまくないって…。」そんな2人は毎日えっちをしている━━━━。そしてこれからも…。