37歳の妻子持ちです。話は去年の12月に遡ります。
普段は仕事で出張とか無いんですが、その日は朝から出張があり昼食は一人で
小田急線の新○合ヶ丘のWendy'sでした。
席に着いてハンバーガー食べてるとすぐ近くで着メロが鳴りました。すぐ近くと
いうか真下からです。足元を見てみると携帯が落ちててそれが鳴ってたんですね。
近くにいる誰のでもなさそうなので仕方なく携帯を取ったら相手はこの携帯の
持ち主。最初に言われたのは「あなた誰ですか?」・・でした。
話してみると、家の中で携帯をなくしたのに気付いたんだけど見つからないので
かけてみたそうです。近くで着信音が鳴るだろうと思ってたらイキナリ電話に
出たのが誰か分からないオジサン(私(^_^))だったわけです。
こちらも事情を話したところ状況は理解してもらえたみたいで早速返すことに
なりました。待ち合わせ場所が会社の途中の駅だったのでそのまま直行です。
一応、こちらの特徴を伝えておいて待ち合わせの駅で呼び止められるのを待って
ました。しばらくしてそ私に声をかけてきたのは・・・どう見ても10代の
女の子。しかもおとなしい感じ。
電話の話し振りからは社会人かと思ったんですが、まだK校生だったのです。
名前は美穂さん。美穂さんは「拾っていただいてありがとうございました。」と
ペコリ。そのあと「あのぉ~中見ちゃいました?」です。
私は全然気にしてなかったので「大丈夫、何も見てませんよ」と言ったのですが
何を思ったのか「すみませんが一応連絡先を教えてもらえませんか?」ときまし
た。
まぁこちらとしては何もやましいことは無いので携帯の番号とメールアドレスを
伝えました。
その日の夜(と言っても私は残業だったのですが)美穂さんからメールがきまし
た。
「今日はありがとうございました。疑ったりしてごめんなさい」と。
こちらも「全然気にしてないよ。知らないオジサンに拾われたら疑って当然だっ
て」
と返事です。それから美穂さんと時々メール交換が始まりました。
私としても二十歳も歳の離れた女の子とメールをするのは楽しみになってました。
歳の割にはしっかりした子で、話の内容もこちらの仕事の事や、学校や友達の事、
彼氏の話なんかもでました。
それまでは「美穂さん」と言っていたのも、いつしか「美穂ちゃん」になってまし
た。
一ヶ月くらいすると、美穂ちゃんから彼氏の相談を受けました。
それまではH関連の話はなかったのだけど、その時はズバリHそのものの相談で
す。
彼氏がいるのは知ってたんで当然経験済みとは思ってたけど、それまでそんな会話
は無かったのでこっちもちょっとドキドキしてたりもしました。
美穂ちゃんは今の彼で二人目で、Hも週一くらいでしていると。
で、何の相談かというと「Hが気持ち良くない」という話。彼氏はHの時にすぐに
入れたがるそうで、最初はちょっと痛くって途中から「気持ちいいかな?」と思う
くらいのところでいつも終わりになるそうです。
正直なところ美穂ちゃんからこんな質問がくるなんて思ってもみなかったんですが
私も人並みに女性経験はありますし、十代後半の男性心理も経験上よく分かりま
す。
結局のところ前戯も無しに始めちゃってるだけなので、そのあたりを説明して彼氏
と
話してみることを薦めました。
でも結局彼が言うには「前戯はしてる。それでも濡れないのはお前の方だ」みたい
な
言われ方をされたみたいで逆に凹んじゃった様です。
「私の体が変なのかなぁ?」って言うものだから、つい冗談のつもりで「見たこと
無いからなぁ~今度見てあげよっか?」と書いたら「ホント?見てくれるの?」と
なってしまいました。
この後はあっという間にスケジュールの調整になりました。こちらとしては「マ
ジ?」
と思ったんですが、別に美穂ちゃんが冗談で言ってるにしても気分転換でデート
するくらいでもいいかなって思ってたん会う事にしました。
そして週末。最初に携帯を渡してから会うのは二度目です。
「ホントにいいの?」って聞く私に美穂ちゃんは「最初に会った時からマサさん
優しかったし。ホントに私の体が変じゃないか気になるし、こんな相談できるの
マサさんしかいないから」ってうれしいこと言ってくれます。
二人で早速ラブホに入りました。
美穂ちゃんはラブホに入ったのが初めてみたいで興味津々で照明のスイッチを触っ
たり
してます。
私は私でかなりドキドキです。これまで10歳下くらいまでは経験がありますが
さすがに20歳も離れた子とはありません。息子も大緊張状態です。
ゆっくりと美穂ちゃんを抱きしめました。そして唇をそっと合わせます。
一枚一枚服を脱がせていきます。白いシンプルなデザインのブラを外して円を描く
よう
に胸を揉みました。美穂ちゃんも興奮してるみたいで息が荒くなってます。
下の茂みに手を這わせると少し湿ってきていました。でも十分と言うほどには濡れ
て
いません。
ここで美穂ちゃんに「うれしい!こんなに優しく抱いてもらえたの初めてだよ」っ
て
言われます。私としては別にいつも通りにやってるつもりです。「美穂ちゃんの体
は
全然変じゃないよ。ホラ」とクリトリスをスっと触ると体がビクっとなりました。
そのまましばらく裸で抱き合い、風呂へ移動しました。
美穂ちゃんは「なんか恥ずかしいなぁ」って言いながらついてきます。
泡をいっぱい立てて立ちながら二人で体を洗いあいました。
私は美穂ちゃんの胸やお尻を泡まみれにします。美穂ちゃんも私の全身に泡をつけ
ます
が下半身にはちょっと躊躇してるようです。
「触って」と私が言うとそっと握ってきました。「マサさんの大きい・・・」と
美穂ちゃん。「そんな事ないよ、他の人と比べたこと無いけど」実際、私のは別に
大きい訳じゃないんですよね。
「美穂ちゃんはフェラしたことあるの?」というとちょっとだけあると言うことで
した。
「じゃあしてみてくれる?」泡まみれの息子を流し、ひざまずいてフェラしてくれ
ました。
でもやっぱりあまり慣れてないようで先っちょにキスするような感じです。
そのあと風呂を出てベッドに行きました。
今度はこちらから攻めていきます。ディープキスをし、そのまま胸に舌をのばし、
乳首
を転がすように舐めまわします。
茂みに手を伸ばすとそこはもうしっかりと潤っていました。濡れないなんて事はあ
りません。
そこにはすっかり興奮し快感に身を任せている一人の女がいました。
私は胸から茂みへ移動しました。美穂ちゃんは「えっ何?やだ汚いよ」って言いま
す。
その言葉を無視して舌先でクリトリスをそっと舐めました。その瞬間に体がビクっ
と
動きます。まずは丹念にクリトリスを舐めました。美穂ちゃんは「いやん、そ
こ・・・
気持ちいい」と素直に自分の気持ちを伝えて悶えはじめました。しばらくして「マ
サさん
変なの・・・あぁ・・・ダメェ!」と言ったかと思うと両足で私の頭を挟み込んだ
まま
体を弓なりに反り、ふっと体の力が抜けました。どうやらイッタみたいです。
「はぁ・・はぁ・・何なのこれ?これがイクって事なの?」
「そうだよ、美穂ちゃん全然変なんかじゃないじゃん」それを聞いて美穂ちゃんは
ニコっと
笑いました。
「でもまだまだこれからだよ」私は割れ目に中指をスッと入れました。指は何の抵
抗も無く
入っていきます。探るように指を動かして美穂ちゃんの反応を確かめます。
あわせてイッタあとで刺激が強くならないように弱めにクリトリスを舐めまわしま
す。
再び美穂ちゃんが悶えはじめました。
「あ~・・・スゴイ・・・あ~・・・」「あっ・・・また・・来るよ、来るっ!来
るっ!」
今度は指だけでイッテしまったようです。
そのあとコンドームをつけて正上位で美穂ちゃんとつながりました。美穂ちゃんは
必死に
しがみつき「マサさん、気持ちイイの、気持ちイイ・・」とうわ言のように言って
います。
更に座位、女性上位と変えて二人で楽しみましました。
美穂ちゃんは上になったことが無いみたいで最初はぎこちない動きでしたが、だん
だんと
積極的になってきました。
こちらも射精感が近づいて美穂ちゃんに話すと「もうダメ、きて!きてッ」と女性
上位の
まま二人でイキました。
終わった後、ベッドで腕枕をしたまま話をしてたのですが、これまでいつも外だし
で
(しかも美穂ちゃん的には中途半端・・)コンドームをつけてした事が無かったみ
たいで
最後に抱き合ったままイケたのがすごく良かったみたいです。
「Hってこんなに気持ちよかったんだ・・・」って言ってくれたのが私にとっては
嬉しい
一言でした。
それからはたまにしか会ってませんが、彼氏とは別れてしまったみたいです。
私も美穂ちゃんを束縛するつもりは無いので、美穂ちゃんから会いたいと言われた
時だけ
会うようにしています。
私書箱:masam