最高のエッチ体験告白

私は某百貨店に務める販売員です。たまにすれちがったりする竹内君に一目惚れしてしまい何とか仲良くなりたかったんですが全く仕事内容が違うので話す機会がありませんでした。でもセール準備の時一人でパッキンを上げ下げしていると竹内君が通りかけ手伝ってくれました。それから竹内君と逢うと挨拶したりちょっと話をしたりして徐々に仲良くなり仕事終りにご飯に行くまでに仲良くなりました☆で、いつものように次の日二人とも休みと言うことで飲みに行きました。閉店まで飲んでたけど飲み足らず竹内君のマンションへ。ちょっと酔ってるせいか竹内君は私にベタベタしてきました。私は竹内君の事が好きだったので「もう竹内君アカンて！」とか言いながらもイチャイチャしてました。竹内君は『明日休みやし泊まっていくやろ？』って言ってギュッと後ろから抱きついてきました。「着替とか持ってないもん」って言うとＴシャツとハーフパンツを貸してくれて『お風呂入ってきたら？俺その間に歯ブラシとか買ってくるし』「えっ、いいよお風呂も」『女の子がバッチィ体で寝たらアカンよ！』と言われて渋々お風呂へ。お風呂から上がり借りたＴシャツを着ようとしたら白のＴシャツでノーブラだと誘ってるみたいやしブラをつけることにしました。ところが水色に黒のレースがついているブラは見事に透けて見えてました。ノーブラよりマシだと思い部屋に戻ると竹内君もコンビにから戻って来てました。竹内君があまりにも私の胸を見るのでバスタオルでちょっと隠しました。竹内君はそれを見て急いで胸から目を離してお風呂に入っていきました。ビールを飲みながら竹内君を待ちました。お風呂から上がった竹内君は上半身裸でしかも筋肉質でかっこ良くてエッチしたいなぁって思いました。竹内君にビールを渡してまた二人でイチャイチャしながら飲みました。すると竹内君が『かなちゃん、俺とチュウするん嫌？』って聞いてきました。「チュウしてくれんの？」って聞くとキスをしてきました。そしてギュッとして『かなちゃん、俺の彼女になって』私は嬉しくてちょっとウルっとなったけど「うん」と答えました。しばらくキスをしていると竹内君はソファに私を押し倒しＴシャツをピンと下に引っ張りました。するとブラが丸見えになり隠そうとすると『これは俺を誘ってるやろ？マジ興奮する！』竹内君はＴシャツで胸をすくう様にして胸をプルプル揺らしました。