五、六年前になります。携帯を機種変更してメールを始めだした頃です。色々いじくり回して、ふとエキ〇イトと言う出会い系サイトを見付けたのです。興味半分に入会し、プロフィールを公開した所、予想外にメール交換の反応が有りました。その中から、気が合いそうな方をピックアップして極自然なメールのヤリトリだけをして居ました。音楽や読んだ本の感想とか、一寸インテリ臭く書いた記憶が有ります。その中で一番真面目そうな人が彼女でした。長い事、僕の専門分野の話をアレコレ訊いて来た人です。話の流れで、女性器の話題になり、彼女が興味深々になって居るのが判り、話題を膨らませていたんです。ふと悪戯心から「オナニーしますか?」と尋ねると「恥ずかしいけど、毎日なんです。」との事。衝撃でした。それから、毎日セックスの話題。当然の様に逢う事になり、渋谷で待ち合わせです。「白いスカートで白いパンティね」僕の要求の替りに彼女からの要求は「私の為にこの店で、このローターを買ってきて」との事。毎日オナニーして居て欲しくて仕方なくインターネットで調べたとの事。待ち合わせの前に店を探し、買って来ましたよ。自分ながら、何やってんだろうってね。やがて、指定された喫茶店に彼女が現れ、写メール通りの繊細な姿に惚れました。白のフレアの手を引きホテルに行こうとすると、おムスビ買って行こうと彼女の提案。東急で買い物を済ませて、期待に胸膨らませてホテルへ…。
二人切りになれたエレベーターの中でデープキス。手をフレアの中に入れると、なんとガーターなんです。嬉しかった。パンティはもう濡れて居ましたよ。部屋に入るといきなり、ベットに寝かせ脚を大きく開かせました。丁度オ〇ンコに当たる部分が濡れて僕を挑発してくれます。パンティを脱がすのがもったい無くて、暫く舐めていました。パンティの脇から見える恥毛ってヤらしくて好きなんです。でも、彼女は直接舐めて欲しいらしくて、自分でパンティを片方に寄せオ〇ンコを丸出しにします。一寸色が濃いオ〇ンコでしたが、舐め捲りました。あのトロ~っとした愛液は美味しいですよね。お尻の穴迄ピクピクして居ます。(勿論脱がせてからの観察ですよ)デープキスから、スカートを履かせた儘で挿入は二人の自然な流れでした。彼女のうめき声はかなりのもので、きっと廊下や隣の部屋迄届いたと思います。
やがて、二人でに…。四つん這いにして、オ〇ンコ洗いはメールで約束していたものでした。