最高のエッチ体験告白

昨日、久しぶりにセフレと会いエッチしました。彼は少しSな感じの人で、エッチな言葉で責めてきます。
胸を優しくさわったり乳首を舐めたりしてくれて、あたしはそれだけでヌルヌルでした。
上からだんだんと降りてきて、おまんこを指でなぞり、「もうこんなにﾇﾙﾇﾙだね」と言いながら、ﾇﾙﾇﾙの液を指ですくって舐めるとこを見せてきます。あたしはｸﾁｭｸﾁｭという音にすごく感じてしまい、「舐めて」とお願いしました。
そしたら、彼が四つん這いになってと言うので、いうとうりにすると、後ろからおまんこを舐めてきました。
気持ちよすぎて「あぁんっもっと気持ちよくしてください」って、エッチな言葉がどんどん出てきてしまいます。
そしたら彼の指がお尻の穴をいじりだして、ちょっと怖かったので「そこはやめてっ」って言ったけど「今に気持ち良くなるよ」といってやめてくれません。 今度はお尻の穴を舐めながら、おまんこに指を二本くらい入れて、気持ちいい部分を押してきます。
それがなんだかすごく気持ちよくて、いつも以上に濡れてるのが自分でもよくわかりました。頭が真っ白になるくらい感じてしまい、「もうダメぇ、ちょっと止まって」ってお願いしました。彼の手がとまったかと思うと、上から乗られ、強く抑えられてバスローブの紐で両手を縛られてベッドに固定されてしまいました。初めてだったけど少し興味があって、ドキドキしてしまいました。今度はサービスで置いてあるアイマスク?で目隠しされ、急にあたしの上からどいて、どこかへ行ってしまいました。恥ずかしいのと不安なので、心臓が飛び出しそうでした。 そしたら急に手が伸びてきて。クリトリスを優しくなぞります。乳首を少し強めにかまれて、すぐイキそうになりました。もう我慢できなくなって、「もう入れてください」とお願いすると、彼が上に乗っかって、あたしの口に彼のものをくわえさせました。あたしは目隠しされて縛られてくわえてる状態を、今彼に見られてるんだと思うとすごく興奮します。 彼が腰を引いて口から抜くと、あたしの腰をつかんで固いので入り口をなぞります。あたしはもう我慢できなくて「早くいれてっ」と言うと、思いっきり腰を沈めました。何回も何回も突かれて何回もイキました。最後も段々早く強くなって、イキそうになり、彼が「すごい締まる」と言うので「一緒にいこっっ」と言って、思いっきり抱きついて果てました