最高のエッチ体験告白

今から四年前 当時六才年上の千恵美（本名）という人妻と出会い系で知り合った。… その日にTELしてちょっとｴｯﾁな話をして…それから四日後 千恵美からTELがあり「今夜逢えない？」千恵美は東○デパートで働いてて旦那には友達と飲みに行くと言ってあるみたいだ。駅前のイ○ーヨー○ドーで待ち合わせして車で千恵美の家のほうにしゃべりながら運転して途中で車を止め… おれは前にTELでｴｯﾁ話した時、自分でオナニーしたりバイブを使ってると聞き出した。んでもって事前にバイブを購入した。ニヤリ！ 車ん中でいい雰囲気になっておっぱいを…「イャｯ…」嫌がる素振りはまったくなかった。乳首を噛んだり手マンしたり… そしてバイブ登場！「けんちゃんのｴｯﾁ～」と言いつつもｽｲｯﾁをいれたら喜んで自分でｵﾅﾆｰしだした。おれは（こいつは淫乱だな）と確信し、「千恵美ってまぢメス豚だな」て罵倒した。「ァァ～～ｯｻｲｺ～にｷﾓﾁｲｲ～ｯ」「ｱｳ～～ｯ」と言いながら狂ってた。すかさずバックでチンポを激入した。「これを待ってたの！なかなかくれないんだも～ん！」千恵美は自分で丸いお尻をぶつけてきた。快楽を自分から追求してきた。こいつはﾎﾝﾄにただの淫乱だ。バックでﾌﾞﾁｺﾏﾚながら自分でｸﾘﾄﾘｽをｲﾁﾞって「けんちゃん、ｷﾓﾁよすぎ、ｸﾘちゃんもｽｺﾞｲ硬くなってる～　ｱ～ｯ」頭をﾌﾞﾙﾌﾞﾙふりながら悶えてる。そして肛門は丸見え。千恵美はこの初対面の男にﾌﾞﾁｺﾏﾚ、ｶｰｾｯｸｽしながらおれに罵倒されてるシチュエーションに最高に興奮しまくってる。それでも構わずブチ込む。そしてその丸見えの肛門に唾液で濡らしまくった中指を侵入した「ア～～～～ッ　けんちゃん　ｱﾀｼこわれちゃっていい？イッチャッテいい？」「まだだめ～」「ｺﾞﾒﾝね　ｱﾀｼ壊れちゃうかも　ア～～～ッ　イッチャッｳ～～ッ」この声で千恵美は自分でｸﾘﾄﾘｽをおもいっきり摘んでた。おれはこれ以上ない突きで奥まで侵入し、肛門に入ってる中指をｸﾞﾘｸﾞﾘしまくった。「イック～～～ッ」その瞬間マンコと肛門はギュッと締め付け、おれもその瞬間マンコに出しまくった。すごく興奮した。 「けんちゃん…これからもまたしようね」 それからおれは千恵美とまた会うようになり会うたびにやりまくった。しかしやはり旦那にバレた。半年しか続かなかった。でもたまに未だにTELｴｯﾁしてる。今でも千恵美に会いたい。