「にいちゃんめっちゃ出たなぁ。でもまだ硬っいで?」俺はオバサンを部屋へ連れてゆきキスをした「オバサン。すごく気持良かったですっ。今度はオバサンも」
そして服を脱がし大きな白い乳房を揉み「あぁ…はぁぁ…にいちゃんごっつい…きもちぃぃわぁ…んっあぁ…」そして下へ手をやると大洪水でオバサンのまんこを見るとすごくキレイで毛もキレイに整えていてすごく興奮した。
「オバサン…すごく濡れてますよっ」くちゅくちゅくちゅ部屋はこの音と吐息だけだった
「にいちゃん…もぅあかんっ…はよぅ…いれてやぁっ…にいちゃんもかったいちんちん欲しいわっ…」
ゴムをつけず生で挿入。
オバサンのまんこはすごく締め付けがよくやばい
「オバサンの中すごいよ…っいやらしい汁が…いっぱいだよっ」
「にいちゃん恥ずかしいやんかっ…あっ…ん奥にあたってるぅぅぅっもっとついてぇぇ。あんっあっあっ」
「オバサンもうっ…ダメっ出そう……っ…ぁぁあ」
「えぇよ。オバチャンもイきそうっあぁぁぁんっ中に出してぇっ濃いのんっあっいっぱいちょうだいっ」
「オバサンっイクっ…イクっ…あっあぁぁぁぁあ」
ほぼ同時にいった。
オバサンのまんこからはすごい量の精子が垂れていて「オバサン…ありがとう…すごいよっ」
「にいちゃんのんごっついデカイわぁ。。こんなオバチャンでも感じてくれてありがとうなぁ」
そしてお互い風呂に入りもう一回しそれから休みの日にはやりまくっている