そんなこんなで昼過ぎ昨日のオナがバレていたのでヘッドホンをつけ一人でしていて夢中になっていたら玄関にオバサンが…
俺の部屋は玄関をあけて軽く廊下がありその先はすぐ見えていて調度俺のモノがオバサンに見える位置にいたのだ。何か音がすると思ってヘッドホンを外せばオバサンがいて俺は慌てて息子を隠したらヘッドホンのコードが抜け音が丸だし↓オバサンは笑って「ごめんなにいちゃん↓オバチャンに遠慮して耳につけてたん?ごめんやでぇ」と言われ俺は「すいません。恥ずかしいとこを見られて…」そしてパンツを穿き要件を聞くとどうやら回覧版みたいなのだった。俺は鍵をかけずいたみたいでベルをおしても返事がなかったかららしい、俺はパンツ一枚でまだ若干テント張りのまま回覧版を受取りにいくとオバサンの胸に目がいきまたギンギンになってしまい「にいちゃん途中でやめさせてごめんやで↓また元気になってるやないの。オバチャンみてこんななったん?」って聞かれて俺は「すいません。つい…」オバサンは俺のパンツを下げいきなり俺の息子をしゃぶりだしたのだった「にいちゃん。硬いしおっきいわぁ…んっぷちゅっちょっと待ってなっんっあっ…」俺はただオバサンの強烈なフェラテクに圧倒されながら五分も経たないうちにオバサンの口に発射