私は高校1年生の見た目はごく普通の女の子です。今日、記念すべき第1回目のえっちをしました。私には3ヶ月付き合っている彼氏がいます。1つ上の先輩で、普通だったらえっちしたくてたまらない年頃なんですが「優子のこと大事にしたいから」っ言って我慢してるみたいです。でも私のほうが我慢出来なくなっていました。私には3つ上のお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんが彼女とえっちしているところを見たことあるので早くえっちしたくてたまりませんでした。でも彼はしてくれない。でも私はしたい。そんなことを考えていた時、塾の先生からメールが来ました。私はその先生と仲が良かったのでメールアドレスを知ってたんです。メールの内容は『優子のために特別授業をするから明日の塾は2時間早く来なさい』というものでした。私はこれでも学校で1番です。だから不思議に思いました。次の日、メール通り2時間早く塾に行きました。いつもの教室に行くと先生が1人で待っていました。先生が「この部屋ぢゃだめだから隣の部屋に行って。そして椅子に座ってて」と言ったので私は言われた通りにしました。その部屋はいつも使われていない物置部屋みたいな所です。先生が部屋に入ってすぐに鍵をしめました。私はその時『あぁやられるのかぁ』と思いました。先生は何も言わずに私の服を脱がして来ました。少し戸惑ったけど先生の顔があまりにもうれしそうだったので全て任せる事にしました。私は机の上に座り、先生は立って向き合いました。まずおっぱいを揉まれて舐められて乳首の先が固くなっていくのがわかりました。先生はおっぱいが好きらしくおっぱいだけで10分くらい遊んでいました。私はどんどんおまんこがびしょびしょになっていきました。私は興奮して先生を押し倒し、床の上で股と股を合わせた様な体勢になりました。お互い上半身は裸だったけど、下半身は服を着たままでした。でも先生のおちんちんが大きくなって固くなっているのがわかりました。私は早くおまんこをいじめてほしくなって「おっぱいだけぢゃなくておまんこもやってよ。もう洪水状態だよぉ」っと甘えた声でお願いしました。先生は私の一言でスイッチが入ったのか私のスカートとパンツをはぎとって手マンで攻めてきました。直ぐにクリを触らないで周りで遊んでじらしてきました。私はそれがたまらなくなり、おしっこが漏れそうになりました。「じらすからおしっこ漏れそうだよ」と言うと先生は私を抱えて…続きは次へ