でAVでも見ながらやろうとオナホールを買おうとしてたらグッズコーナー
に40代位の女が入ってきた。ドキッとして持っていたオナホールを棚に戻
し離れた。カップルかなんかで来てて冷やかしに覗いてたんだろうぐらいに
しか思わなかったが、しばらくAVなんかを物色し、戻ると姿は無かった。
ディープスロートのオナホールを購入。店を出るとさっきの女がいて、「そ
れでオナニーするの?手伝ってあげよっか?」と声を掛けてきた。「どうや
って?」と聞くと俺の手を引いて店外の男子トイレに引き込まれた。「いつ
もどんなふうにやるの?」なんていいながらオナホールのビニールを破り捨
て俺に手渡す。おもむろにズボンを下ろされPを取り出し手でしごいてくれ
た。俺はそのままでイッても良かったが女が手を離しビンビンのPに顔を近
づけて「ねぇ、やって見せて」と言う。ローションの塗られたスポンジ穴に
Pをあてがい挿入。ゆっくり動かした。「最初はきついんた」なんて解説し
たりして、わけわかんなくなってた。だんだん速く動かしてたら、女が立ち
上がって耳元で「気持ちいいんでしょ」「まだイカないでよ」と言いながら
シャツをたくし上げてオッパイを出した。乳首が大きく茶色。年の所為かす
こし垂れていたがいいオッパイしてる。オッパイに手を伸ばしモミモミして
も無抵抗。Pにオナホールを被せたままオッパイにしゃぶりついた。女は立
ったまましゃぶらせてくれていて、しばらくすると「感じてきちゃう」言っ
た後「やったげる」と言いオナホールでしごきはじめた。しゃがんだ顔の前
でオナホールを動かす女のオッパイに手を伸ばしてモミモミした。だんだん
イキそうになると、「出るとこみせてね」と言う。「もう出そう」と告げる
と女はPからオナホールを外した。同時にザーメンが女のジーンズのふとも
もの辺に噴出した。とっさに「すいません」と誤ったがおれのPからは次々
とザーメンが溢れて女の腕や脚に飛び散った。女はそれをテイッシュでふき
取ると「今度は試写室でもつといいことしてあげる」と言い残して出て行っ
た