自分は38歳の既婚ですが、バイトもしています。そこに新しく入ってきた
K美は見た目では33くらいで容姿は普通ですが、かわいい感じの主婦でし
た。たまにしか顔を合わせなかったのですが、一緒になると話もはずんで
いつの間にか惹かれていきました。
あるとき思い切ってデートしてほしいと申し込んだらしばらく考えていた
ようでしたが、都合がついたらOKと返事をもらいました。うれしくて
その日を待ち望んでいました。
ついにその日が来ました。K美はトレーナーにジーンズでの普段着で
とてもかわいく見えました。お店を見たり、食事をして、このあとどうす
る?
と訊くと時間は大丈夫とのことなので、いいのかなと思い車を走らせ何気な
くホテルの多いところを走り、スーッとある一軒に入ってしまいました。
K美は何も言わずちょっとうつむいていました。
部屋に入ると私は何も言わずK美を抱きしめました。そっとキスをすると
恥ずかしそうにうつむきます。もう一度顔をあげさせてキスしました。
「はあん、んん」とかわいく吐息がもれます。耳とその周りに唇を這わせ
服の上からそっと胸に手をあてると、「ん、ん、はあ」と声が。
ベッドに座らせ、そっとそっとの愛撫を続けました。
「ん、ううっん、はあ、ああ」と感じてきたようなので、ジーンズのボタン
を
はずしパンティの上からクリのあたりを探ります。もうK美のあえぎはだい
ぶ大きくなってきていますが、堪えたようなかんじで「はああ、ん」と、と
きどきビクっと「くっ、ふあん」といった声でした。
まだお互いシャワーも浴びていませんでしたが、このままもっと感じさせた
いと思い、パンティの中に手を差し入れました。ジーンズも穿いたままなの
で
指の動きも窮屈でしたが、ひとさし指と薬指でクリの周りを広げるようにし
中指でクリをさぐるとついに「あっああんっああ、いっ」と堰を切ったよう
に
声がでてしまうようです。このままイカセたいと思い後ろに廻り顔をこちら
に
向けさせキスしまがら、左手で胸、腰と愛撫し、右手はクリへの攻撃を激し
く
していきました。K美は感じながらも服をきたままなのが恥ずかしいのか
身をよじり逃げるように動きますが脚も両側から私の脚でおさえ、さらに
指の動きをこまかく、振動させるようにすると、「あああーだめ、だめっ」
「あんーーそこはっだあーめえぇーー」とイキそうな感じかたです。
ときどき振動をやめ、指を止めたり、つんつん、ぐぐーっと押すような
動きをしてあげると、「ふううー、あ、くっん、んんーーっ」とまた違った
声が出ます。何度もそれを繰り返していたらk美はもう堪らないと
いったように「ああああー、もう、もうー、いやあおねがい、おねがい」
「いやいやぁああーーーん、ん、ん、ん、ん、ん、」とくりかえすようにな
りました。
もうそろそろかなと思い、指を止めるのをやめ、振動とこねまわすような動
きだけを
続けていきました。K美は身を捩りながら「ああっああっあああぁーっ」
「いっいいっ」「だめだめだめーーー」びくっ
「はあうっ」「いっいひいーっ」びくっびくっ
イってしまいました。
びくびくが収まってから「イっちゃったの?」と訊くと「だって・・・」
「すごくよくなっちゃったから」とはずかしそうです。
普段フツウの女性がこんな風に感じてしまうのを見るとたまらなく感じま
す。このあと、シャワーを浴びて、クンニ、挿入でもう普段の姿からは
想像できないくらい乱れ感じていったK美ですが、そっと寄り添って寝てい
たとき訊いたら8回ぐらいイってしまったと言っていました。