何年前になるのでしょうか?昼間からテレクラに出入りして、ボタンの連打でいち早く女からの電話をキャッチする事に楽しみを見付けていた頃の話です。その日はこれと言った収穫も無く仕事に戻ろうかと思っている所、三十代の落ち着いた声。取り合えず一万でと言う事で、大した期待も無く待ち合わせの喫茶店に向かいました。一寸煙草をくゆらした所、白のブラウスに黒のタイト、髪の長い女が「待たせて、ごめんなさい」と前の席に座りました。顔の方はマアマアかな?雑談の後にタクシーを拾いラブホに…。車内で、悪戯心で手をスカートの中に、彼女も少しずつ脚を広げます。やたらと話しかけてくる運転手に合わせながら手はパンティに届いて、やたらと興奮しました。
ラブホの部屋に着くと、いきなり僕のズボンのジッパーを下げると、むしゃぶり付いて来る彼女。暫く舐めさせていましたが、スカートを脱がすと、パンティは履いている意味が無い程の濡れ具合。あんなに濡れたパンティは初めてでした。クリをしゃぶる頃には、僕の顔もビショ濡れでした。お〇んこの中はグニュグニュとうごめいて居ます。時間を掛けて挿入。セックスが終わり、デープキスをくりえしていると、「オシッコがしたい」と。二