何年前になるのでしょうか?昼間からテレクラに出入りして、ボタンの連打でいち早く女からの電話をキャッチする事に楽しみを見付けていた頃の話です。その日はこれと言った収穫も無く仕事に戻ろうかと思っている所、三十代の落ち着いた声。取り合えず一万でと言う事で、大した期待も無く待ち合わせの喫茶店に向かいました。一寸煙草をくゆらした所、白のブラウスに黒のタイト、髪の長い女が「待たせて、ごめんなさい」と前の席に座りました。顔の方はマアマアかな?雑談の後にタクシーを拾いラブホに…。車内で、悪戯心で手をスカートの中に、彼女も少しずつ脚を広げます。やたらと話しかけてくる運転手に合わせながら手はパンティに届いて、やたらと興奮しました。
ラブホの部屋に着くと、いきなり僕のズボンのジッパーを下げると、むしゃぶり付いて来る彼女。暫く舐めさせていましたが、スカートを脱がすと、パンティは履いている意味が無い程の濡れ具合。あんなに濡れたパンティは初めてでした。クリをしゃぶる頃には、僕の顔もビショ濡れでした。お〇んこの中はグニュグニュとうごめいて居ます。時間を掛けて挿入。セックスが終わり、デープキスをくりえしていると、「オシッコがしたい」と。二人でバスルームに行き「オシッコ飲ませて」と彼女。フェラをしながら飲み干すと、次は僕の番。脚を開き、ビラビラを自分で広げながらオシッコを僕の口に…。思っていたより臭くなく抵抗なく飲めましたよ。
その後、何度と無く69やらセックスやら、オシッコの掛け合いをして、時計を見たら深夜になっていました。
少なくても一週間に一度以上を約束して、金銭を仲介しない間柄になりました。
それから、亭主の目を盗んで何度もラブホ巡りの日が続き、下の毛を剃りパイパンに。カップル喫茶に出入りすると、他の客にパイパンマ〇ンコを広げて見せる迄になりました。
そんな生活でしたが、仕事の方は勢いを増して多忙になり、会う時間も無くなってしまいました。今では彼女の携帯の番号も無くし、音信不通になりましたが、素晴らしいアゲマンだったと思い返す日々です。
僕も結婚し、それなりに綺麗な女房と安定した生活を過ごしていますが、彼女が居なかったらと思い返したりしています。