三年前俺が高校一年の時。寿司屋の配達のバイトをしていた。
いつものようにバイトしていると結構遠い場所だった。おやっさん(寿司屋の店長)は今日ここ初めてやから迷わんようにゆっくりいけや!ってゆうてくれて配達のバイクで向かって途中迷ってしまって近くの米屋さんに聞いたところ50後半くらいのおばぁちゃんがでてきて「どないしたん?」と言われ事情説明したところ「わからんわぁ。よっしゃおばぁちゃんがついていくわ」と俺はありがとうございます。と言いバイクを止めておばぁちゃんと歩きました。そして色々話しをしてたらおばぁちゃんは風呂上がりのようで石鹸の良い匂いがしてさりげなくかいでいると「なにこんなばぁちゃんの匂いかいでどうするつもりや?」って笑いながら僕の股間をポーンって叩いた瞬間おばぁちゃんはびっくりした顔で「兄ちゃんたってんか?」って言われて僕は素直に「はい、すいません」ってなったとこで目的の配達先へついた。俺はありがとうございます。と言って配達を終えて米屋さんにバイクをとりに行こうとしたらおばぁちゃんがまだいて「あんた。ちょっと来てみ」って言われ公園の便所へ。おばぁちゃんは僕の股間をさすりながら「兄ちゃん、ええか?」僕はなぜ