今でも思い出します。まだ、独身だった頃、遊び仲間(健全な意味の)の恵と特別な仲になりました。恵は私より10才下の看護師でした。スレンダーなかわいい子でした。当時、私は30才。恵は20才。付き合い始めて一か月くらいで泊りの旅行に出ました。宿泊先の予約などはせずに行ってので、夜はラブホに泊りました。昼間は遊び、食事もしてラブホに入ったのは9時頃。「お風呂、入ろうか?」「えぇ…?」「いいじゃん…」恵を抱き寄せて服を脱がせる。「しょうがないな…おっさん(恵は私をそう呼んでいた)」 風呂はチェックインしてすぐに準備したので2人で入る。湯船で抱き合いながら、恵の下の方を触るとヌルヌルしていた。「恵、ヌルヌル…」「当たり前じゃん…」 お互いの体を洗い合い、風呂から出て、ベッドに…。もちろん、2人とも裸。「疲れたかい?恵…」「少しね…」恵を腕枕して明りを落とす。「恵…」恵にキスをして小さな胸をさぐる。「あん…」恵の口からはそれだけ…。恵と重なり、セックスへ…。 少しキツめの恵の中に入ると暖かく締め付けてくる。「恵…」恵の奥でたまらずに射精…。少し、顔を赤らめて幸せそうな顔の恵をみながら…。「おっさん…中で出したの?もう…自覚してよね!うれしいけど…」恵はほほ笑みながら言った。 実際、恵とは結婚してもいい…と思っていたので。 朝、目を覚ますと恵が横で眠っていた。「恵…」恵の後ろから抱きながら、挿入…「んん~…あぁ…」恵がうつろな表情で目を覚ます。「おはよう…恵」「うぅ~ん…」 お目覚めセックスも恵の中で…。「おはよう…」ニッコリと笑う恵の中には新しい精子が挿入されていた。 結局、妊娠はしなかったが…。しばらくして恵とは別れてしまいました。 今でも恵が理想の女性です。 駄文ですいません…