片腕で軽く抱き締めた華奢な体が刺激をする度にヒクツク!
微かに洩れるアエギは職場では創造できないほどのイヤらしさを含み、俺の下半身を刺激する!
二人の体の間で頭を持ち上げ始めた俺のペニスを感じ、Iの手が伸びてきて、形を確かめるように細い指が触れる!
I「耐えられる?って、コレのサイズの事だったんですか?」
っと言うIに
ヒ「ソレだけじゃないけど」
っと言うと、まだ半立ちのペニスにキスをするかのように唇を付け、亀頭を口に含み、舌を絡め刺激する!ヒ「無理しなくていいよ、苦しいだろ?」
そう言いながら、パンティの中に手を入れオマンコを擦る、中からドロドロとした本気汁が溢れだし感度のよさを感じる!
オマンコの中、クリを擦る度に腰を跳ねさせ感じるからだに高ぶりを感じ!
ヒ「入れるよ!」
I「こんなに太くて、長いの初めてだからユックリお願いします!」
そんなことを言われ一段と硬さをましたペニスを左手に握り正常位の形でオマンコに擦り付けると、ユックリと腰を沈める!
I「キッ!」
ヒ「どうした?痛いか?止めようか?」
I「大丈夫です、根本まではきついかもしれませんが、あと少し」
その時一気に頭が入り、それだけで軽くイッたIは背を反らし痙攣しながら
I「凄いです!感じすぎます!」
ヒ「俺も見てるだけでイキそうだよ!」
ユックリ動かすだけでイキまくるIはそれから何度か絶頂と失神を繰り返し、全く動かなくなってしまった!
しばらくして、ペニスを入れたまま抱き締めくつろいでると
I「ごめんなさい、気持ち良すぎで耐えれませんでした!自分ばかりでヒロキさんイケなかったよね」
ヒ「そんなことないよ、最後にイケたんだけど、抱き心地が良かったから、そのままにしてただけ」
I「ホントに?デモまだ固いままだよ!」
ヒ「久し振りだし、Iがメチャクチャ可愛かったから萎えないんだよ」
I「ホントに?」
ヒ「ホント!今度は俺の頼み聞いてくれるかな?」
I「イイですよ!」
ヒ「よければ付き合ってくれないかな?」
それから数年、今では結婚し二児のパパ、ママでラブラブです!