昨日、横浜にある、とあるハプニングバーに行きました。お昼ごろ着いたの
ですが、カップルがすでに1組いました。
そのカップルといろいろと話をしたところ、彼女は複数の男性に攻められな
いと満足しないとのことで、もう一戦終わり、彼氏の方は仕事に行かなけれ
ばいけないとのことで、後彼女をよろしくと言われました。
彼女にスッチーのコスプレに着替えてもらい、お言葉に甘えて、2人だけで
プレイルームに行きました。
プレイルームに入り、まずコスプレの上から彼女を触ると、彼女はとても
感度が良く、指を立て肩から背中にかけて動かすだけで、「あっ・・」とい
い、体をひくつかせ感じていました。しばらくの間、舌を使わず、指だけで
肩、首筋、背中からお尻までを愛撫しているだけで彼女はかなり感じていま
した。指を服の下に入れると彼女は下着をつけておらず、濡れているあそこ
に指が届きました。かなり感じてきたので、服を脱がせてマットの上に寝か
せて、本格的に舌で愛撫を始めました。
首筋から胸に舌先をはわせているだけでも、体を震わせて、「あぁ、いぃ」
と声をあげています。胸の谷間からおへその方に下がっていくと、薄い恥毛
が現れ、そこを中心に愛撫すると、彼女は体を反らせて感じていました。
多分、その後のあそこへの愛撫を期待して感じていたのでしょう。
舌をあそこの周りに移し、すぐにはあそこを舐めることをせず、足の付け根
から太ももの裏側を何度も往復し、びらびらに触れない微妙なラインで
その外側を舌先で舐めました。その間も彼女は体をひくつかせ、声にならな
い声をあげていました。頃合を見計らって舌先が触れるか触れないかの微妙
なタッチでますはびらびらの淵を舐めました。彼女はやっとあそこを舐めて
もらえて更に体を反らせて大きな声をあげていました。
ソフトタッチから段々と強くしていき、舌先をびらびらの中に入れ、クリト
リスに触れ、また下がるという往復を繰り返した後、自分の唾液なのかそれ
とも彼女の愛液なのかわからないほど濡れている穴の中に舌を入れ、かき回
しました。舌をクリトリスに移し、チロチロと舐め、段々と強くしていき、
舌の表面をクリトリスに強く押し付け細かく震わせたり、上から下に舐め上
げたり、円を描くようにまわしたり、左右に震わせたりしていると、彼女は
更に大きな声で「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、いくぅ・・・・・・・・・・・」と
叫び、いってしまいました。癖になりそうと彼女が言い、ありがとうと返事
を返しました。
この後、彼女に挿入して楽しんでいるところで、年配のカップルが入ってき
ましたが、話が長くなりましたので、この辺までにします。
つたない文章で申し訳ありませんでした。