最高のエッチ体験告白

私が初めて体験したのゎ、中①のときでした。そのころ私ゎ同じクラスの大という人が好きでした。大ゎいつも裕太と太一の三人組で、とても仲が良かったみたいです。
ある日、私ゎ幼馴染みの太一の家に親に頼まれ、親同士の書類を取りに行きました。太一の家に行くと、太一のお母さんゎまだいなくリビングでゎなく、太一の部屋に行きました。そうすると部屋にゎ大と裕太が居ました。私ゎ戸惑いましたが、大の私服姿を見てとても新鮮な気分になりました。戸惑ってる私をみて太一が、「驚いた??奈実さぁ、大の事好きだよね?」と。私ゎびっくりしました。そしたら急に裕太が制服のネクタイで目隠しと手を縛ってきました。私ゎとても抵抗しましたが、男子の力にゎかなわず、身動きがとれない状態にされました。私ゎ必死にもがきましたが、裕太がいきなり深いＤキスをしてきました。私ゎそのＤキスに頭が真っ白になり、体が感じ始めました。しだいに裕太からキスが太一に変わり、私ゎ自分から舌をからめてました。そのキスが五分ぐらい続いてから少しずつ太一の手がしたにのびてきました。太一ゎ「いやらしいねぇ～もうこんなにぐっちょりだよ」と言い、濡れた私のアソコをクンニしてきました。その瞬間に大のとても太いチンチンが口にズボッとはいって来ました。最初ゎ戸惑いましたが、太一のクンニが続いていて感じていたことゃ、憧れの大のチンチンだということもあって、必死で愛撫しました。大ゎ「最高♪残さず飲めよ」と言い、私の口の中に精子を大量に出しました。そして私ゎゴクッとのみました。太一がクンニを止め、ついに太一のチンチンが私のアソコにはいって来ました。私ゎ初めてだったので、とても痛かったのですが裕太のをその時しゃぶっていたので、痛みながらも必死に腰を振りました。その太一わま絶頂を迎え私の顔に精子を出しました。そんな感じで変わるがわるに三人のチンチンがはいって来ました。私ゎ二回しかイケませんでしたが、憧れの大と形ゎどうであれヤれたので良かったです。 そして、その時に写メを撮られ、弱みの様な感じ週に三回ほど三人とＨしています