最高のエッチ体験告白

あの初体験は今でも忘れられない！！ 高校①年の時の冬休みの事だった！学校での仲のイイ親友がいていつも遊ぶ親友がいた。しかし初体験までもその親友と一緒に捨てるとは思わなかった。去年の冬休みその友達と学校へ欠点補充へ行き補充を終え電車で駅へ帰ってきて、その友達と駅の入り口で話していると、同じ学校へ通う②つ上の女の先輩に「なんで君たち学校？」と聞かれ俺たちは「赤点の補充だったからです」と軽く話した。その②つ上の先輩は普通に話せる女の先輩である。特別ｶﾜｲｲと言える人ではなく小柄な女の子だ。それで普通に会話をしてると俺の友達がいきなり俺に「なんか酒飲みてえな！今度飲まねー」と俺に言ってきた。俺は特別酒が好きな方でもなく俺はいきなりだった言葉にﾋﾞｯｸﾘし「ま～そのうちな」と軽く返事を返した。するとそばにいた女の先輩が「今度うちが奢るからこの三人で飲み会しない？」みたいな事をいきない言ってきた。俺の友達は「別にいいですよ」と軽くOKし俺も雰囲気に流し「奢りならいいですよ」と答えた。俺と友達も女の子との飲み会は経験もある訳でない。ただ俺は聞いた事ある話しを思い出し（酔うとやらせる女もいる）との事で頭がいっぱいだった。それで俺が友達に「○先輩←（女の先輩）を酔わして襲うか？」と言うと友達が「いいなぁ！でもやらしてくれっかよー」と言ったので俺は、さりげなく○先輩にエロ話を持ち込み「○先輩って何人とやった事あるんですか？」と聞くとあっさり「ん～たしか三人！ただ最近はぜんぜんやってないから欲求たまってるかも」と苦笑いで答えてきた。俺と友達は「へぇ！」と答え顔を見合わせ「これはチャンス！」とこっそり話してた。友達が○先輩の番号を教えてもらうと友達の兄が駅に迎えきたので「○先輩、俺たち帰ります！じゃ～後で電話します」と駅から離れ友達の兄の車へ乗り友達の家へと行った。もう俺と友達は飲み会の事よりもｴｯﾁをやらせてもらう事しか頭になかった。女との飲み会もｴｯﾁも未経験の俺たちはどんな感じでｴｯﾁな感じに流すかとか企んだりなどしていた。友達が今日は俺の家に泊まりに来るとなり俺と友達は、夜に俺の家に行きご飯も風呂も済ませ部屋で飲み会で「襲うか？それとも酔った勢いでｴｯﾁするか？」など飲み会でのｴｯﾁな計画を立てていた。待ちきれなくなった俺たちは○先輩に電話をして「明日、飲み会やろう」となった。そして…次の日……長文になったので続きは次！！
そして次の日…飲み会のため俺と友達は朝の９時すぎ○先輩の家へと向かった。さすがに冬休みなので寒く雪も降っていて向かうまでかなり苦労した。自転車を走らせること約３０分やっとの思いで○先輩との待ち合わせ場所へ着いた。○先輩は片手に酒の入った袋を持ち「遅かったね～」と笑顔で待っていた。俺たちは○先輩の跡を追い○先輩の家へと向かった。すぐに着き○先輩の部屋へ行きすこし休んだ。狭い部屋で暗くｴｯﾁをやるには最高の雰囲気の部屋だった。俺と友達はもうｴｯﾁをやる事しか頭になかった。いよいよ飲み会！３人で学校の話しなどいろいろ語りながら酒を飲んでいた。俺と友達は○先輩が酔うのを待った。どのくらいの時間がたったであろう徐々に○先輩の顔は変わり始めてきたので俺と友達はさりげなるｴｯﾁ話しを切り出した。○先輩も酔ったせいか「お前らもエロやね～なんか怖～い」と苦笑いで話し俺が「大丈夫ですよ！俺たちは先輩を襲ったり馬鹿な事はしないので～」とｴｯﾁ話しを進める。俺も友達も徐々に酔っていきもう限界に近づいてきｴｯﾁ話しも大胆な話しへと変わってゆく。もう○先輩は酔いが回りｸﾗｸﾗ状態で今にもやらせてくれそうな雰囲気である。俺と友達ももうピークへと達し冗談で俺と友達は○先輩の胸を軽くﾎﾟﾝと手で触ったりした。もう俺は完璧勃起状態！早くやりたくしかたなかった。友達も同じだったであろう。俺たちは胸触りを続けた○先輩は酔ったせいか怒る事なく「ｷｬｰ！ｴｯﾁ～！何すんのよ～」などの繰り返し！もう襲ってもやらしてくれると思い俺は「俺たちが襲ったらどおする？」と聞くと「別に構わない！ってか襲えないくせに～！」とあっさりな答えなので俺たちは「じゃ～襲っちゃおうかな～」と言いながら二人で○先輩の足や手を掴み軽く胸を触ったりした。○先輩は笑いながら抵抗をしたが嫌がってはいなかったので俺が○先輩の後ろから両腕を支え込み友達が○先輩の前から胸を触った瞬間に○先輩はいきなり泣き出してしまった。さすがにヤバいと思い俺たちは○先輩を放し泣きやましていた。俺たちは「なんで泣いたん？」「怖かったんでしょ～？ゴメンねー」と優しく慰めた。すると○先輩は泣き止み「ゴメンね！いきなり泣いてしまって！別に二人があういう事したから泣いた訳ではないの！」と意味のつかめない事を言い出したので、「なんで泣いたの～？」と聞くと……長文になったので続きは次に書きます…
○先輩は「ここだけの話、うち高①の時に集団ﾚｲﾌﾟされた事あるの。それでその時の事がよみがえっちゃったの。本当にｺﾞﾒﾝね」と急展開な会話になった。俺と友達もさっきの事は深く謝り普通に三人で飲み続けた。すると○先輩は何を思ったのかいきなり一気飲みで酒をぐいぐい飲み始めた。数分後○先輩は飲み過ぎのせいでもうふらふらくたくたになり、飲みのを止めさせた。すると○先輩は「みんなで少し横になろ～よ」と言い出したので三人で布団に入り○先輩を真ん中に横になった。もう○先輩は酔ってｴｯﾁな話しを始めたので俺たちは「胸だけ触らして」とお願いすると「いいよ」と恥ずかしそうに答えた。俺たちは好き放題○先輩の胸を揉んだりした。○先輩は薄着だったため俺たちは○先輩の服を脱がし始めた。多少は恥ずかしがっていたが俺たちは本物の上半身裸の体を目の前にｺﾝﾄﾛｰﾙがきかなくなりﾌﾞﾗを外し思う存分に○先輩の生胸を揉んだり舐め放題にしていじりまわした。微かに○先輩は「ぁ…ぃやん…ぅ」と小さく喘ぎ声を出し俺たちは「感じんてんの？」と聞くと恥ずかしそうに顔を隠していた。俺たちは○先輩の上半身を舐めまわしたが物足りず俺たちの手は徐々に下へとやりｽｶｰﾄの中に手を入れると笑いながら「ｷｬ…」と抵抗をしたが喜んでいる。ﾊﾟﾝﾂの上から触ると抵抗するものの感じているのか「ん～…ぃ、ぃや…ゃ」と可愛らしい声で喘いでいた。恥ずかしそうに抵抗はしていたが酔ったせいで力もなく感じ始めていた。すると友達がトイレへと行き俺と○先輩が二人きりになり俺はﾊﾟﾝﾂの中に手を入れようとすると○先輩は「ぃゃ…ゃめて…濡れてるから」俺は「少しだけ」と言いﾊﾟﾝﾂの中に手を入れてマンコを触るともうﾊﾟﾝﾂの中はグチョグチョに大洪水な状態でありヌルヌルネバネバした液体が手にからんできた。俺は優しく指でマンコをこすると○先輩は「ぁん…ゃだ…ぁ、ぁん」といやらしく喘ぎ続けていた。するとトイレに行った友達が部屋に戻ってきて「何を二人でコソコソやってんだ～」と言ってきたので焦り布団から出て俺は、誤魔化して「○先輩が眠いみたいだから寝付かせてた」と必死に嘘をついた。俺のチンポはびんびんに勃起していたため我慢できず友達にこっそり「も～こいつベロベロに酔ってるからやらしてくれるよ！」と言い二人で○先輩の横になる布団に戻った。そして二人で○先輩のあちこち触った。すると○先輩は…長文になったので続きは次…
すると○先輩はいきなり自分でﾊﾟﾝﾂを脱ぎながら「もう、うちの体を好きにしちゃっていいよ！どんな事してもいいよ」と嬉しい事を言いﾊﾟﾝﾂも脱ぎ全裸になった。俺と友達はかけ布団をどかして起き上がり全裸で横になる○先輩の体を好き放題いじりまくり俺たち片足ずつ足を持ち上げ初めて本物のマンコに戸惑いながらも二人でマンコをいじくりまわした。○先輩もすごく喘いでいた。二人でクリを刺激たし手まんをしたりしていた。○先輩は「ぁ～ん…もうﾀﾞﾒ～…ぃやん…ぁ…」と喘ぎまくり！二人で思うままに○先輩の体をいじりまくった。すると○先輩はいきなり起き上がり「ﾌｪﾗしてあげるから横になって」言いだし俺たちは順番にﾌｪﾗしてもらった。それがまた気持ちよかくて体がﾋﾟｸと反応したりした。二人ともﾌｪﾗしてもらうと○先輩は「二人ともやりたいならやっていいのよ」と言ったので俺たちは「いいんですか？じゃ～やらしてもらいます」と答え俺が「おめー先にやっていいよ」と言うと友達は○先輩の足を開き「じゃ～入れさせてもらいます」と言い腰を入れた瞬間○先輩は「ぁ～…ぁん」と喘ぎまくり！友達は小さな声で「めっちゃ気持ちいいぞ」と言いながらゆっくり腰を動かしていた。少しずつﾋﾟｽﾄﾝも早くなり○先輩も「ぁ…ぁん…ﾀﾞﾒ…ﾀﾞﾒ」と喘ぎ声を繰り返していた。友達がやってる時は俺はそばで自分の番を待ちながらじっくり見つめていた。○先輩も喘ぎまくりで部屋中がグチョグチョと喘ぎ声が響いていた。すると友達が「も～逝く」と言うと○先輩が「お腹に出して」と言い友達はお腹に出しﾃｨｯｼｭで拭いていた。次は俺の番チンポはびんびんに立って○先輩は「やっていいよ」と言い俺は○先輩の足を開き堅く長いチンポをゆっくり奥まで挿入した。○先輩は「ぁん…奥まで入ってる」と言ってきた。初めての感覚でもうとろけそうだった。生でｴｯﾁなのでグチョグチョのマンコがチンポに刺激がきて俺は気持ちよくて思い切り腰を振った。○先輩は「ぁぁん、激しい、逝きそう、ぁ…ぁん」と喘ぎ続けていた。次はバックの体制でやった。すごく気持ちよくてマンコが食いついてくる感覚だった。しかし○先輩がバックは痛いと言い正常位に戻り再び激しくやり○先輩のすごい喘ぎ声の中でもお出そうになり最後のフィニッシュ！○先輩の「ぁ～ぃく～…ぁあﾀﾞﾒ～」と喘ぎ声の中たっぷりの精液をお腹に散らした。とても気持ちいい最高の初体験だった。長文失礼しました。