まず最初に僕が17歳の時の話をします。とある人があまりいない駅?でお昼過ぎ小便がしたくなったのでトイレへ行ったところ清掃中の札があったのであきらめようとその場を立ち去ろうとした時、清掃のおばちゃんが「すいません。清掃中ですがトイレ使います?」と聞いてきたので頷くと中へ入って用を足しちんぽをしまおうとした時おばちゃんの大きなお尻が見え最近抜いてなかったせいか勃起してしまったワラ
すぐ収まると思っていたらなかなか↓おばちゃんが振り向いた瞬間こっちを見て一瞬目が合いおばちゃんの目線は俺の股関へ…おばちゃんは「うふっ若いのね」と顔を赤らめながら笑った。俺は「そうなんですよ。おばさんのお尻みたらたっちゃった」と言うと「やぁねぇ。そんな冗談はよして。」俺は高一の頃から熟女にはまっていた。しかし熟女と体験した事はなかった。もちろん普通の若い子も好きだけど熟女にも魅力を感じていて、良くみると顔も悪くないし少しぽっちゃりでおよそ45、6歳ぐらいで俺のタイプの女性だった。
そして俺はいきり立ったモノを見せつけ「おばさん僕のどうですか?」と聞くと「うん。硬そうで大きいわよ!」流す感じで言ってきたので「おばさんのお尻みたせいで収まらないよ。だから触ってよ」と思い切って言うと「大人をからかったらだめよ!若い彼女にやってもらったら?こんなおばちゃんじゃなくても」と言ってきたので「僕、おばさんみたいな人好きなんだ…」と言うと「ちょっとだけよ」と言うと個室の部屋に移動し俺のちんぽを優しく包んでフェラしてくれた「おばさん…きもちいいよっ…あったかい」俺は最高の気分だった
「ジュルジュル、んぅっ硬いわぁ。やっぱり溜まってたのね…おいしいわぁ…」俺はおばさんの服を脱がすと予想と通りの体系に更に勃起。「おばさんの胸おっきくてやわらかいよ」
「そんなに触ったらダメよ…あんっ」
俺はおばさんのまんこに手を入れると大洪水「おばさんもうこんなに溢れてるよ。僕…もういれたいよ。」
「ぅんっ早く…」
俺はおばさんのおまんこに自分でも驚くほどいきり立ったちんぽをいれた。「あっ…奥に当たるわぁもっと突いてぇ」
俺はおばさんの中の締まりの良さにすぐに出そうな勢いだった「おばさん…俺もう…」「いいわよっ…中に出して…あっ」
「おばさん…イクっイク」
今までにないぐらいの精子がおばさんのおまんこの中に… 続きは評判良ければまた書きますっ!!