最高のエッチ体験告白

前回の続きです。この前この掲示板で太くて大きいのが好きな女の子と会っ
て、腰が抜けるほど気持ちよく
なった後・・・

久しぶりに私のかなり太くて大きいのを堪能し結局２時間で３回ほど本格的
にイキ、電車で帰る最中に
「腰がたたないくらいフラフラで、まだ太くて大きいのがはさまってるみた
い、私のが
ヒロの太いサイズに広げられちゃったみたいで、まだこすれてるようで歩き
にくい、あんなにイっちゃった
のにまだ凄く濡れてるのがわかる」というメールが届きました。
「また時間調整して大きいの堪能しようよ」と返信。
翌日には「やばいよ～、もう欲しくなっちゃった。だってあんな大きくて太
いのでされたらすごくスケベに
なっちゃう。思い出しただけでももう濡れちゃった」とメールが届いたの
で、週末の仕事を調整して
２日後に会うことにしました。
２日後の午後待ち合わせして会うと、もうふにゅふにゅになってる様子で
す。早速ホテルに直行し
エレベーターの中で濃厚なキスをすると体の力が抜けたように寄りかかって
きて、部屋に入ると直ぐに
ベットに直行し、ミニスカートの中に手をいれ、薄いパンティの大事な部分
を確かめると生地の上からもう熱く
なっているのがわかります。脱がすのももどかしく脇から指を入れて直接オ
マ○コを触ってみるともうぐちょぐちょです。
「なんだー、すごいじゃないか、もうこんなになってるよ」
オマ○コの入り口のふちをなぞってみるともう指に熱い液が絡みつきヌルヌ
ルになっています。もう十分です。
すると「いやーん」といいながら私のズボンのうえからオチン○ンを確認し
て
「こっちもすっごーくなってるよ、すごいギンギン。ね～」
もう二人ともＯＫ状態なのでそのままベットに倒れこみスカートを脱ぐのも
もどかしく巨大に膨れ上がった
亀頭をそのグチョグチョの温かい部分にあてがい、ぐっと腰を進めます。巨
大な亀頭がその熱く濡れたぎった部分を
左右に押し分けて亀頭のくびれまで一瞬で入りました。ヌルんって感じで。
「んぐ～、んーん、あ～、あ～、入ってきた」
「この極太を待ってたの？、、、、思い出してたの？、、、、想像してた
の？昨日とか自分でしなかった？」
「そう、そうなの待ってたの。起きたときから今日これ挿れられると思って
ぐちょぐちょになってたの。
昨日の夜はこの前のこと思い出してもう眠れなかったの、あ～、あ～」
巨大な亀頭と太い竿を堪能させるようにゆっくりとオマ○コの壁にわざとこ
すり付けるようにゆっくりと抜き
またゆっくりと挿れます。馴染んできたのでこんどはこの長いのを根元まで
全部挿れます。
「んぐ～、あ～、いやー。また苦しくなるぐらいいっぱいになっちゃった、
あー、、、、これ待ってたの」
オマ○コの中はとても熱くなっていて、そして根元まで挿れる度にあふれて
きます。
「昨日自分でしたでしょう。何してて眠れなかったの？、、、ん？」
「んふ～ん、違うの。この前のこと想像したらすっごくびちょびちょになっ
て眠れなくなって、我慢できなくなり
そうだったんだけど、んふーん、、あっ、、あっ、明日もっと気持ちよくな
れると思ったから我慢したの。だから、、、」
「だから今日何もしてないのにこんなに濡れちゃったんだ、すけべーだね」
「スケベーじゃないよ、けど、、、あっ～、あっ～、」
「スケベーじゃないけど何？、ん？どスケベーなのかな？」
「違うの～、あ～っあ～っ、こんなに大きくて太いのを味わっちゃうと、も
うだめみたい、あ～っ。いきそう。
いっていい？あっ～、いっていいい？、、、、いく～、いく～」
もう限界のようです。もっと深く入るように正常位から脚を畳ませ抱えさせ
るようにして強くオマ○コに直接
打ち込みます。もうぶっといのか根元までびっちり入り、根元まで打ち付け
たときに陰毛と陰毛とがその
べちょべちょの液で触れ合ってぺちゃぺちゃと音を出します。
「すっげー、いやらしい音がしてる、ぺちょぺちょって、、、」
「いや～、いやらしい、そんな音させないで、、、、」
「しょうがないじゃん、こんな溢れるくらい濡れてるところにこんなぶっと
いの入れてるんだから。気持ちいいんでしょ？」
「すっごい気持ちいー、もうやばい、もうだめ、これが好き、これが最高、
あ～！いくー、いくーいくー」
凄く頭を左右に揺らして、すごい顔をしていってしまったようです。陰毛の
部分にまた熱い液が溢れるのを感じます。
上から見るとたっぷりと溢れたいやらしいオマ○コにそのぶっといのが根元
まで入り、それを囲むヒダがいやらしく
まとわりついているのが見えます。
「いやらしい眺めだな、このぶっといのを抜いちゃだめってひくひく言って
るみたいだ」
激しくいってしまったのかまだ激しい呼吸をしながら反応がありません。

２回目で慣れてきたのか結局その日は６回ほどいってしまったらしく腰がが
くがくしていたそうです。
激しく極太が好きな人、いかがですか？