最高のエッチ体験告白

昨日の夜、高校の同級生だったＴ美ちゃんと病院で偶然会った。
今年３０才だけど、俺は独身、Ｔ美ちゃんは×１の独身で、ずっと看護婦を
している。
住んでるアパートはすぐそこでも、今まで会ったこともなかったが昨日の
夜、急な腹痛で夜間救急に行って偶然会った。
今まで一度も女として意識したこともないのに、弱ってる俺に看護をしてく
れたＴ美ちゃんの姿、白衣の胸や足に勃起を我慢するので精一杯だった。
腹痛もウソのように消えて帰った後、夜中の３時前に部屋にＴ美ちゃんが来
た。
お腹はもう大丈夫ぅ？って仕事柄（？）の心配をしてくれた。　飲み物なん
かを用意してたら、コーヒー入れてくれるのぉ？　ありがとー♪って感じ
で。
昔からそうだったが、男と話す時に意識か無意識か知らないが、甘えたよう
な声と話し方、でも眼つきはちょっとＳっぽく性格がさばさばしたボーイッ
シュな感じだった。（小悪魔ってやつかな）
何気ない話とＴＶのオリンピックの中で急に、ねぇ、さっき西ちゃんエッチ
なこと考えた？　だって大きくなったじゃんって言われた。
看護婦さんの姿で想像した？　どの人がキレイだった？とか聞かれたが黙っ
てＴＶ見てたら、前かがみになったＴ美ちゃんの胸元だけで思い出してしま
い、その雰囲気に気付いて俺の肩の辺りを触って、
ふぅん、そう？　私がよかった？　なんてね、って笑って俺の股の辺りを
なでた。
声を抑えて、おいおいふざけすぎだよって言ったが既に硬くなってたアソコ
を握って動かした。
見たいんだったら少しくらいならいいよって言ってトレーナーを脱いでブラ
だけになった。　俺は完全に見てるだけでカチカチ、Ｔ美ちゃんは、へぇ大
きいんだねってこすりつづけて俺はハァハァ言ってた。
じゃあねって言って、俺の着ていたものを順番に脱がせてトランクスだけに
して、脇の辺りや乳首、内股からお尻となでた。
感じまくってしまい、あんって声が漏れてしまってでもＴ美ちゃんは、へぇ
女の子にされるの好きなんでしょ？　かわいいとか言って乳首をなめたりキ
スしてくれた。
俺を仰向けに寝かせて俺の顔の上にＴ美ちゃんのパンティをはいたお尻、そ
のまま俺のトランクスも取ってしまい、アソコをなでたりなめたりしなが
ら、俺のお尻の穴に指先を少しだけ入れたりすぐに抜いたりって感じで遊ん
でた。
すぐにでもいきそうなのを我慢しながら、Ｔ美ちゃんのパンティのアソコを
必死でなめると、やんっ、恥ずかしいとか言いながら俺の顔に座った。
いよいよいきそうって時には、どう？どう？気持ちいい？いっちゃう？って
聞くから、そのつもりでアッアッってところで寸止め。
もちろん我慢汁でベタベタで、いかせて欲しいってつもりで腰を動かして、
恥ずかしいけどアァンアァって感じでもだえて見せても
いきそう？でもぉもうチョット待って！ダメだよぉーって、また俺の内股と
かへその周りとかをなめたりキスしたり。
でも絶対にアソコはくわえてもくれないし、こすってくれなかった。
自分でアソコを握ろうとしたが、両手で俺の手を押さえて、だめぇって笑っ
た。
そんな感じで１時間近くも我慢汁だけでベタベタにされてから、一緒にシャ
ワーに行った。
風呂の中でまた俺の全身を愛撫し始めて俺を浴槽のふちに手をつかせて、四
つんばいみたいな姿にして、お尻の穴もまた同じように指で遊んだ。
でもいかせてくれない。　俺は自分でも想像つかないような情けない顔して
たと思う。
ちょっとだけ待ってるんだよ！いい？って俺の顔にタオルをまいてカーテン
をひき、トイレのふたを開けるのが判った時に勇気を振り絞って言った。
ねぇ、、、Ｔ美ちゃん、、おしっこ？かな？　見せてもらうわけにいかな
い？。。。
２・３秒沈黙した後、俺の顔のタオルを取って、もうっ、変態じゃんって初
めて少し赤い顔で言った。
でも西ちゃん見たいんなら、、特別だよ、内緒だからね（普通ならそれで当
たり前だろうけど＾＾；）って便器に座った。
慌てて本音で頼んだ、僕にかけてみてほしいんだけど。　また最初のＴ美ち
ゃんに戻った顔で、はぁ？そんなことしてほしいの？　どうしよっかなぁっ
て笑って見せてから、はい！じゃあそこに寝てね。　どこにしてほしいの？
教えて！　って言われて、体、、、、、と顔、、、もいいかな？って答えて
しまった。
もうっ、変態っ！って笑われて、でも顔の上辺りにまたがってしてくれた。
はい、終わったよ、どんな感じ？って聞かれて、すごく温かかった、ううん
熱い感じだったし少ししょっぱいって言ったら
何言ってんのぉ、もうっ！って顔に座ってしまいアソコをぐりぐりこすりつ
けてきた。（この時意外に冷静に考えた。この行動は本当の照れなのか？、
やっぱりＴ美ちゃんも俺と同じくらいの変態なのか？）
その後で、もう必死の思いで、また愛撫していかせてほしいよってたのんだ
ら石鹸をつけた指でまたお尻の穴の入り口を触ってくれた。
おしっこをかけられた時の温度をおもいだしたのと、お尻の穴のところで動
く指の気持ちよさで、今まで感じたことのない感覚が急に襲ってきて
アソコをこすっていないのに、発射した。　それも今までに見たことのない
濃い液が、驚くほど大量に。
シャワーから出てから、私も気持ちよくしてよぉってＴ美ちゃんが言うか
ら、結構長い時間だったと思うがＴ美ちゃんのアソコを丁寧になめた。
Ｔ美ちゃんが帰るときに、できるだけ普通を装って、じゃあね、またねって
言ったら
うん楽しかったね、またねって普通に答えただけだったけど、Ｔ美ちゃんの
目は今日できた変態の関係を続けてくれそうな目だったのがうれしかった。
俺はもちろん、だれにも言ったことのなかった変態を言うことで気が楽にな
ったのと、Ｔ美ちゃんならきっともっとしてくれる、
俺のあこがれてた、バイブをお尻に入れる、ペニスバンドで俺を犯してくれ
るというのも実現してくれそうで、これからが楽しみすぎる。