最高のエッチ体験告白

25歳フリーターのゆいです。

失恋した友達の男の子と寝てしまいました。露骨に「お前を抱きたい」と
押されて負けてしまいました。
キスには抵抗を感じなかったのですが、さすがに友達の前で裸になるのは
死ぬほど恥ずかしかった。最初は普通にセックスくらい出来ると思っていた
けど、胸を揉まれたり股間に手を這わされたりすると抵抗感が大きくなって
きました。胸を吸われようと、アソコを指で弄られようと、あまり感じ
ませんでした。でもとても優しく私の体を抱いてくれました。
少し大きいな、と感じる彼のペニスが幾度となく私の奥を突きましたが、
我を忘れるほど感じることは無く、ついに私は一度もイクことなく
終わりました。

「ありがとう」と言ってくれる彼が少し可愛くて、シャワーを一緒に
浴びて彼の背中を流してあげました。
「意外と綺麗な体してるんだな。さっきは暗くて分からなかった。」
と言われて照れました。自分の体をじっと見られてると思って目を伏せると
どんどん起き上がってくる彼のペニスが目に入りました。
ソープの泡をたくさんつけてその部分を洗ってあげました。
彼がその私の手を握ったかと思うと、泡を手ですくい上げて私の股間に
手を入れてきました。何故だか途端に私は脚を痙攣させました。
彼の手の往復に釣られてヒザを曲げてしまいました。
二人ともヒザをついた体勢のまま、私はどうしようもなく感じていました。
彼の前で恥も知らずに大声をあげました。本当はイっているのに、
続けて欲しくて覚られないように痙攣する脚に力を入れて我慢しました。
この時になって彼の大きなペニスで突かれたいと思いました。
彼の責めに全身ガクガクになりながら、ペニスを必死に握りました。
しかしその願望は伝わらず、程なく二人の時間は終わりました。

彼にまた抱かれたい。一回きりなんて約束を後悔しています。