最高のエッチ体験告白

彼女から会うには 5つの条件がありました
・彼女見て 逃げない
・身分証提示可能
・彼女の主導権のこと
・最後までしないかも
・一回限り
こんなに条件出されたの初めてですが
彼女を信じて 指定の パンツゲットした場所へ
平日の夕方に彼女と会いました
彼女は 小柄で丸顔でポッチャリした可愛い
30歳前後かな？
駐車場の片隅に ポツンと不自然に停めた二台
車内から彼女が呼ぶので彼女の車内へ

つづく

彼女の車内に乗り込むと　約束の身分証を見せて欲しいと望むので
スポーツジムの会員証を見せると　
緊張がほぐれた感じで『●▼さんネ』「わたし『◆●』」と自己紹介を
すると　「残りの約束もお願い」と可愛い感じで言ってから
「●▼さんから触れないでしばらく私の自由にさせて」と言うと
抱きついてキスをしながら
私の股間を触りはじめ・・握りしめ・・・チャックを下げ・・・
当然　感じて大きくなっている　私の物を取り出し
キスを終えると
一度　しっかりくわえると　数回上下にしゃぶった後
今度は　舌をだして　わざと？エロチックに舐め始め
「おいしい」とか「良い」とか言いながら舐めると
今度は、激しく　しゃぶり始めるので
さすがに気持ちよすぎて　出ちゃうよと告げると
「口の中に出して」とお願いされ
遠慮なく　放出！
すごく　気持ちよく　満足して　これで終わりかな？と
思っていると「触って」と私の手をミニスカートの中に
手を導かれると　エッチに濡れて大変な様子
彼女の「行こう」の一言で
すぐ横のホにむかいました。。

つづく

私の車に乗り換えて　道路を挟んで反対側のホへ移動した私達
部屋を決め　エレベレータ中で背後から抱きしめながら　部屋に移動
室内に入っても彼女の主導権は　絶対で　
ダウンを脱がせてあげると　丸顔だからポッチャリと思ってたけど
セーターごしにでもわかるような　ナイスボディー
着衣のまま　感じさせて欲しいの要望？命令？なので
キスから始まって　首筋　見事なオッパイを何度も揉み
スカートの裾からPを触ると　更に濡れて大変な状態
Ｐごしに触り続けると　彼女の漏れてくる声が　だんだん激しくなり
イッてしまったようです。
更に責め続け　肩に彼女の両足を乗せ　Ｐ越しに舌で何度も
舐めると　すぐにイッてしまった。。
ぐったりしてあまりにも恥ずかしそうにしている彼女が
可愛く見えて　抱きしめてキスしていると
今度は　彼女が私の股間を再び責めはじめ
私の物を咥え始めたの仰向けに寝ながら感じていたら　
違和感を感じたら　ゴムをかぶせて　
いつのまにかＰを脱ぎ捨てた彼女が「欲しくなっちゃった」と
上にまたがり　自分から彼女の中に
半分あきらめていたので　予想外の展開で嬉しく
下から彼女に合わせながら腰を動かしていると
自分から服をを脱ぎだし　かなり大きなオッパイが目の前に
座る体勢にかえ　オッパイを舐めているとだんだん
彼女の動きが激しくなり上で彼女が激チン　
一度　離れて　スカートを脱がせ　再びベッドで
私は　そこで　１回　その後　シャワーを浴びる前の
洗面台で　鏡にうつしながら　１回
彼女は　その間　何度もイッた様子で　
満足してくれたみたいで　女性が喜ぶ表情好きな私も
心身共に満足しました。
彼女　結婚しており　家庭もあるので（３人の子供）
私からは、連絡しない約束で　わかれました。
１回の約束だから無理言いませんが　会えたら嬉しいです。
ありがとう