最高のエッチ体験告白

私は20歳の大学生で、彼氏は23歳の社会人です。昨日彼氏が仕事から帰って来たから、2人でソファに座って話してたんです。そしたら彼氏の手がだんだん私の体を撫で初めて、服の上からおっぱいを揉み始めました。えっちな顔つきになってる彼氏を見て、私もだんだんえっちな気分になっていたら、今度はパーカーとブラを上にずらして乳首をコリコリ。「見て」と言って、私に見せながら乳首をいやらしく舐めたり、噛んだりしてきます。恥ずかしいけど感じちゃって声を我慢していると、耳元で「すごいいやらしい顔になってるよ。乳首吸われて気持ちいいの？」と言ってきました。恥ずかしくて顔をそむけると、今度はいっきにパンツを下ろされ、オマンコの割れ目に沿って指を這わせます。とうとう我慢できなくなって「あっ、やっ」と声が漏れちゃいました。「いやらしいなぁ。こんなによだれ垂らしてグチュグチュゆってるよ」とお汁をクリトリスに集めてすごい速さでこすられるとイキそうになって彼氏につかまっている手に力が入ってビクビクしながらイっちゃいました。そしたら、休む間もなく指が入って来て、「奥がいいの？自分で指が奥に入るように腰振ってみろよ。」って。「やっ！イク！」って彼氏にしがみつきながら何回もイってると、「俺のも舐めて。」と言われて彼氏のパンツをおろしました。オチンチンからは透明なお汁が垂れていて、それも一生懸命舐めました。彼氏が仁王立ちになったから、膝まづいて股の間に顔を埋めて、お尻の穴からオチンチンの間をペロペロしたり、玉を舐めたり。そしたら布団に連れて行かれ、「もうめちゃくちゃにしていい？」と一気に奥まで入れてきました。最初は気持ち良くてうっとりしてたんだけど、イってもイっても突くのをやめてもらえません。「やっ、もう壊れちゃう」と彼氏の腰を押さえようとしたら、タオルで目隠しをされ、手を縛られて足を高く上げられて、更に激しくついてきました。もう最後の方は突かれる勢いで声も押さえられなくて、「オマンコのいやらしい音聞こえるか？」とバックにされてクリトリスを擦られたり、正上位でグチュグチュ突かれたりと、ほんとにどうにかなっちゃいそうでした。でもまたあんないやらしいエッチして欲しいなぁ。