最高のエッチ体験告白

成績不良者はさらに追試を受けそれに合格しなければ退学処分をうけることになっている。だがこの試験は先生によるとかなり難問らしいのだ。そこで先生は特別に一対一で試験対策として授業をするというのだ。試験は春休み始まって約一週間後にあり残された時間は１０日ほどであった。成績不良者にはそれにそなえ補講が設けられており朝９：３０～夕方１７：００まで。俺はさらにその先生と２１：００まで。

補講が５回。先生との授業は７回にも及んだ。その間は部活にも出られず、みっちり勉強漬けだった。補講期間が終わり先生との授業をしていたある日、俺は疲れてしまって先生に頼み込み少しだけ仮眠させてもらうことにした。しかし起きたときには夕方１８時半を過ぎており先生が保健室で寝ていた俺を起こしにきた。

どうやら俺は３時間以上もねていたらしく先生は「疲れてるみたいだから寝かせておいたの。今日は学校早くしまっちゃうからもう帰らないと」しかし俺は親は２１時まで帰ってこないと思ってるしこれじゃ試験に合格できないからまだ勉強がしたいと先生を説得させた。先生はずっと渋っていたが俺の熱心な説得に応じてくれた。

だが学校は閉まってしまうので先生は公民図書館に行こうと言い出したが、俺はそこでまた説得してようやく先生のアパートへ行くことになった。だが先生の家は遠く車で一時間以上かかる為俺は親に友達の家に泊まってくと適当に嘘をつき先生のアパートへ向かった。先生は移動中家に行っても絶対勉強しなきゃだめ、ソレ以外は何もしない事と強く念を押された。俺はハイハイと軽い返事をしながら童貞のくせにドキドキ胸を高鳴らせていた。

家に着き始めのうちは勉強していたが俺がエロいことを連発発言してたら先生も俺の太ももあたりをさすってきたり耳元でしゃべってきたり様子がかわっていった。俺は押し倒され唇を奪われあそこをしごかれた。先生が馬乗りになると「さわってぇ」と腰をくねらせていた。先生はとても感じやすい体で体をそりかえらせて声をあげていた

ゴムが無くそのまま生でハメていた。俺がいきそうになっても「そのまま出していいから、大丈夫だから」というのでわけもわからず俺は次々と先生の中に射精していった。結局俺は一晩で七回射精した。あとから聞いた話だと先生は彼氏がいて彼氏に強要されてピルを服用してたらしい。先生とはその一回きりだったがとても淫乱な先生だった

想像力の乏しいガキの下らない作り話いい加減にしろ。