29歳の社会人です。
今日は会社も休みで暇してたので、去年のちょっとしたエッチ体験
について報告したいと思います。
ちょっと細かく書くので長文にお付き合い下さいませ。。
新宿で会社の飲み会があり、小田急線で帰ってましたが、自分の駅
は急行が止まらない為(涙)、途中駅で各駅停車に乗り換えます。
しかし、金曜日という事もあり、急行から各駅に乗り換える人が結
構多く、乗り換えようにもどの扉も一杯で乗り込むのに一苦労な状
態でした。
ある扉で躊躇してると、中から二人組みのOL風の女の人が、「大丈
夫だよ、ここなら乗れるよーお兄さん!」と、突然オレの腕を掴ん
で引っ張ります。
言われるがままに電車に乗り込みましたが、どうやら二人は酔っ払
ってる様子。
自分もちょっと酒が入ってる事もあり、「ありがとう~、助かった
よー」の一言から会話をはじめ、混んでる電車の中で何となく打
ち解けて行きます。
聞くと二人とも看護士をやってるらしく、一人は24歳・孝子で自
分と同じ駅。
もう一人も24歳で美弥子。彼女はひとつ手前の駅で降りるんだそ
う。
と言う訳で一人は手前の駅で降りて行きました。
二人になって孝子は、「実はまだ飲み足りないんだよねー」、など
と言ってきます。
まあ確かに自分も会社の飲み会で上司に気を使いながら飲んでいた
ので、飲み足りない気分は同じでした。
「じゃあ軽く飲みなおすか!」でお互いの意見一致!
駅に到着しました。
でも自分らの地元駅は残念ながら、「笑笑」位の居酒屋しかありま
せん;;
そこを指差し、「あそこしかないけど良いかな?」と聞くと、「何
言ってるのよ、あたしは一人暮らしだからウチに来て飲もうよ!」
と言ってきます。
予想外の一言で何となく期待と股間を膨らませながら、途中のコン
ビニで一式調達して孝子の家に向かいます。
「おじゃまします~」と声を掛けると「はーい、どうぞ~」となん
だか付き合ってるカップルな雰囲気です。
まあそれ程広くないワンルームなので、ベッドに腰を下ろしました。
彼女は「ちょっと楽にしてて~、自分も部屋着に着替えるしー」と
ユニットバスらしき所で着替え中。こちらも遠慮無く上着を脱いで、
ネクタイを外しました。
「お待たせ~」着替え終わった彼女は、髪をアップにして、タンク
トップに短パンという超軽装です。(おいおい寒くないのか!?)
そしてよく見るとおっぱいは結構大きそう。。
しかも腰もばっちりとくびれていて、何と言うか男をそそるイヤラ
シイ体をしており、そのエロエロボディーに思わず「おおっ」と声
が出てしまいました。
「さ、準備オッケー!さっそく飲も!」と自分の横に腰を下ろします。
まずはビールで乾杯しました。この段階で、もはや初対面同士って感
じは全然しません。
孝子は結構明るいコだったので、エロエロボディーが気になりつつも、
バカ話を中心に会話が色々と盛り上がります。
そんな中、
オレ:「孝子は付き合ってる彼とかいないの~?」と聞くと、
孝子:「ええー、全然いないよー」と彼女。すかさず
オレ:「何だー、勿体ないなー!顔だって悪くないしさ、スタイルなん
か特に抜群
じゃん。」と褒めまくります。
孝子:「そうかなー、前の彼と別れてからちょっと経つし、中々イイ出
会いも無くてさー」
オレ:「へぇー、じゃあご無沙汰なの??ますます勿体ないよー」
孝子:「うん、してないねー暫く。」
・・・だんだんエッチモードの会話になっていきます。(って言うかもっ
ていってる)そこでもうストレートに
オレ:「じゃあ、ここらでやっとくか!」
孝子:「そだねー、せっかくだし」
結構酒が入っていたせいもあるでしょう。簡単に決定です。
まずはおもむろに抱き寄せてキス。舌を入れると孝子も絡ませて応え
ます。
キスをねっちょりとしながら、いよいよ形の良い胸を揉んでみます。
まずはブラの上から全体的に揉んだり、乳首の辺りをさすったりする
と胸が性感帯らしく、ピクピクとした反応と息遣いが荒くなってきま
した。
そこですかさず、タンクトップをずらし上げて、ブラを剥ぎ取ります。
服の上から見た通り、大きくて形の良いおっぱいに加えて小さくてカ
ワイイ乳首がでてきました。色も薄い茶色で美乳です。
おっぱい星人のオレはたまらず左の乳首をいじりながら右乳首を舌で
転がし始めました。孝子の反応もそれに応えて声をさらに荒げます。
胸全体を揉んだり、乳首を指で摘んでみたり、舌で転がしたり、吸って
みたり、噛んでみたり・・・孝子は体を反らせて「も、もっと・・、イキそう
~!」と大きな声を上げ、オレの頭を両手掴み、痙攣しました。
どうやら胸への愛撫だけで、一回目が終了しました。
「はぁ、はぁ・・・」孝子は息を整えながら、ニコっと笑っていました。
「気持ち良かったよー、今度は選手交代ね!」と言って、まだズボンに
シャツ姿だったオレの服を脱がし始めました。
パンツ一丁になりました。もちろんさっきの状態があるのでパンツは大
きく前を膨らませています。孝子が手を掛け、下にずらすと勢いよくそ
そり立ったチンコが飛び出しました。
ギンギンに硬くなったチンコは完全に上を向いています。
孝子は、「結構大きそうに見えたけど、やっぱりだね」等と言いながら
竿と玉袋をなで始めました。
そしてパクっと口に含み、フェラをはじめました。
「おおっ・・・」彼女のフェラが結構ツボに入る感じでウマかったのと、
一週間程溜まっていた事もあり、思わず声を上げてしまいました。
しばらくそのフェラを堪能してましたが、こちらもお返しに、とばかり
に孝子の下半身をこっちに向かせて69の体勢をとると、ピンクのヒモ
パンには大きなシミがついています。
すかさずヒモを外してパンティを取りました。すると、毛が薄いため、
ピンク色のマンコがぐちょぐちょに濡れて光っていました。
「いやらしいマンコだなー、すごい濡れてるぞ!」と指で割れ目に沿っ
てなでながら声を掛けると、フェラを続けてる頭がモグモグいいながら
頷きました。
こちらも目の前にあるマンコにクンニ開始です。
クリを舌でつつきながら、指で膣口と尻の穴を刺激します。
この時点でシャワーを浴びずにお互いの性器を愛撫している状況が、
二人をさら興奮させました。
孝子はフェラどころではない様で、口に含んでたチンコは思わず外し、
「ああぁ、気持ちいい~」と大きな声を上げます。
そして舌を挿入して舌ピストンをしたり、クリを舌で転がしながら指
ピストンをしたりと愛撫を続けました。
孝子は手でチンコに対して辛うじてピストンを続けているものの、こち
らの愛撫に集中している様でした。
「あぁ~ん」「はぁはぁ・・・」と感じていた声は、さらに大きくなり、
「イク・・またイクよ、イキそうだよ~」と言いながら体を反らしました。
ここで二回目の絶頂に達した様です。
孝子は絶頂の余韻に浸る時間も惜しいのか、「も、もう限界・・・。入れ
るね。」
と自ら向きを変え、オレのチンコを右手で掴むと、狙いを定めて腰を落
としました。チンコは膣の抵抗を感じながら、奥へと飲み込まれます。
そうです。ゴム無しの生挿入です。
孝子は「うっ、うぅ・・・大きいよー、気持ちイイよー」と言っていますが、
こちらも膣の締め付けがかなり良い感じ!
オレのチンコは膣の最奥まで飲み込まれ、孝子のマンコと合体完了しま
した。
それと同時位に孝子はすかさず腰を振り始めました。オレも彼女の腰を
持って動きのサポートをします。
結合部分を見ると、動く度にぐちゅ、ぐちゅっといやらしい音を立て、
白く泡だってる本気汁が出ています。
さすがに孝子の感じ方も半端ではありません。
止めていた髪も落ちばさばさ状態ですが、まったく気に留める様子もな
く、形のよいおっぱいを大きく揺らしながら、腰を振っています。
「あぁ~、イイー」「気持ちいいよ~」
もう声にもなっていない状態でした。
オレの方もおっぱいを揺らしながら激しく腰を振る孝子の姿に大興奮!
こちらも負けじと下から突き上げていきます。
息を荒げながら「あぁ~、またイキそうだよー!イクっ・・・」
またまた絶頂を迎えた様でした。さずがに体から力が抜けた様で、オレ
の体にがっくりともたれ掛かります。
さあ、今度はこちらの番です!「はぁっ、はぁっ・・・」まだ呼吸も整わな
い孝子と体勢を入れ替え、今度は騎乗位から正上位に。
ここからはオレの攻める番です!まずは孝子の腰をがっちりと握りスー
パーピストンで応酬開始!チンコの先が孝子の膣の最奥の壁にがんがん当
たるのを感じます。
イッたばかりの孝子もまたまた大きな声を出して体を反り返します。
スピードを変えてみたり、ぐるぐると回しながら出し入れしてみたりと変
化を付けながらピストンを続けます。
そして体位も正上位→座位→バック→再度騎乗位・・・と変えながら30分も
出し入れした頃でしょうか、そろそろこちらも限界になってきました。
ここはせっかくなんで中出しを決めたい所です!
腰を振りながら孝子に「そろそろイクよ、このまま中に出すよ!」と耳元
で囁くと、どうやら頷いている様子。。
そしてマッハピストンで気分も一気に頂点へもっていきます。
孝子もまたまた頂点に達しそうです。
限界を感じた時に膣の最奥の壁にピタリと狙いを定め、1週間分の精子を
一気に注ぎ込みました。
チンコは膣内でピクピクしながら精子を出し続け、孝子の膣はぎゅうぎゅ
うとチンコを締め付け、精子を最後の一滴まで絞り取っているかの様です。
オレは合体したまま孝子を抱きしめ、「気持ち良かったよ・・・」と声を掛け
ると「あたしもこんなにイッたの初めてかも~」と満足気な様子。
そしてこの後は二人でシャワーを浴びて、ユニットの狭い風呂の中でもバ
ックで一回戦。
ベッドに戻って三回戦と、朝まで(実質昼か・・・)セックス三昧で過ごし
たのでした。
その後は、体の相性が良かった事もあって、家におじゃましてはセック
ス(しかも常に中出し!)をする、という割り切ったセフレ関係が続い
ていましたが、いつの日かお互いに彼・彼女ができた事もあって、それ
っきりになってしましました。
以上、なんだかんだで今までの中で最高のセックスだったのかも。