俺はトラックの運転手をしている、四年前にその子佳奈は親会社に入社して来た、初めて見た時から胸の大きい子だなと思っていた、あの胸揉みたいとずぅーっと思っていた、ある日休憩室で休憩していると佳奈はサボりに来た、それまでも何時も話しはしていたがその日は何かがちがっていた、俺は椅子に座り佳奈は床にしゃがみ込み話しんしているとブラウンごしに肩にピンク色見えたので、佳奈に今日はピンクだねと言ったら、佳奈はえっ何が?と不思議がる、俺はブラがと言ったら、えーなんだろと胸元を覗き込み確かめる、俺も一緒に覗き込むと、やぁだーエッチねー見ないでと言った、別に減るもんじゃ無いしいいじゃんとブラウスに指をかけ覗き込むと谷間しか見えなかった、佳奈に谷間しか見え無いと言ったら、佳奈は周りを見渡しベストとブラウスの釦を二つ外しブラを見せてくれた、可愛いねといい見るだけではつまらないから触ろうとしたら、佳奈はダメ触っちゃと言ったら時から言ってまた今度ねと事務所に帰って行った、その日から二日後携帯が鳴りでてみると佳奈だった 帰りに車庫行きたいとゆうからいいよと言い電話切る、車庫に着き少しすると佳奈は来た、トラックの影でしゃがみ込み話をしていると俺股の間に入りこんできた、俺は興奮していた、佳奈のお腹に手を置いても反応がい段々上行って胸の下あたりで手を掴まれた、そのまま強引に胸を触る、佳奈は私の事好き?と聞いて来た、うんずぅーっと前から好きだよと言ったら、佳奈は後ろを向き目を閉じた。 つづく