こないだ夜家に一人でいたら、彼女(えり)から電話があり、今家でちかと飲んでるから来てって、ろれつがあんまり回ってない声で言われた。えりは酔っぱらうとかなりエロくなるから、ちょっと期待しながら行った。家につくと案の定ベロベロに酔ったえりが出てきて、部屋の奥にはシラフのちかがいた。会うのは初めてで、えりのはなしには聞いていたが、色白ですごく可愛いい女の子だ。挨拶もそこそこに、えりの隣に座ると、えりが俺の耳元ですごい事を言い出した。「えりなんかエッチな気分。けいたとちかのエッチみたいなぁ」って。俺はこいつ酔っぱらって何いってんだって思って聞いたらどうやらホントらしい。エリがこんなこといってるんだけどってちかに言ったらヤッパリ友達のかれしだし無理だよねって言われた。まあ当然だ。えりに無理だよっていったら、どうしてもってお願いされた。俺とちかは顔をみ会わせた。ここまで言われたら、やるしかない。ちかも了承した。えりの目の前でちかにキスをした。ちかはえりより可愛いいし、オッパイを揉むとかなり大きい。俺は夢中でち首に吸い付いた。チラッとえりをみると、全裸でオナニーしている。こうなったら最後までやろうと決心し、えりに見えるようにちかのまんこを広げ、クリを吸い、後ろ向きにさせ、けつの穴まで舐めた。ちかももう有り得ないくらい濡れていた。ちかも興奮して、俺のかおにまんこをこすりつけてきて、顔もまんじるだらけだ。我慢できなくなり、遂にちかにいれた。俺はちかの名前を叫びながらいってしまった。えりもどうやらオナニーでいったみたいだ。
それからは、三人でエッチすることが多くなった。えりの淫乱にはびっくりな出来事だが、俺は凄いラッキーかもしれない。