以前から彼女をオモチャにしてみたいと思っていた俺は、彼女のH写真を友人に見せたりしていた。顔は中の下?だが身体は肌が白く乳首も綺麗で程よい肉付きがHっぽい。
ある日友人の家に彼女と遊びに行ったとき、プレステで友人と彼女が対戦していると「ただやっててもつまんね~から負けたら一枚ずつ脱いでこ~ぜ!」と言い出した。彼女は「え~」と言ったが俺はとっさに「よっしゃ!んじゃ今からなっ」と言ってまずは俺と友人が勝負した。あっさり負けた友人はすぐトレーナーを脱いだ。彼女に「お前でも楽勝じゃね~の?」と言い選手交替。またあっさり負けた友人はTシャツを脱いで上半身裸。彼女は得意気に笑っていた。そして次も友人が負け、ジーンズ脱いで既にパンツ一枚!「あと一勝でお前の完全勝利!頑張れっ」と彼女をけしかける。しかしここからが本番。友人が本気出せば俺でも歯が立たない。彼女は負け続け一枚一枚脱がされていく。そしてあっと言う間にブラとパンティだけに。彼女は引くに引けないのか、「悔しい~もうちょっとなのに~」とムキになっている。友人の絶妙な手抜き加減で毎回僅差の勝負だからだ。「次は絶対勝てる!頑張れ!」と応援?するがまた彼女の負け。「あ~んど~しよぉ~」さすがに彼女も困っている。「可哀相だけど勝負の世界は厳しいんだよ。ちょっとトイレ行って来るから、その間にブラ外したら?まぁ手で隠すのは許してやろう」そう言って友人はトイレへ行った。困っている彼女に「仕方ない、手でブロックしてるしかないよ」俺がそう言うと、黙ってブラを外した。友人が戻るまでの1、2分間おっぱい揉み揉み乳首ペロペロ。あっと言う間に乳首が立った。「おまたせ~」友人が戻り最後の勝負!一生懸命胸を隠そうとはしてもコントローラーを持ちながらじゃ寄せ上げで谷間強調!俺は横からおっぱいに悪戯。友人も明らかに勃起してるのがパンツ越しにわかる。谷間に目が行って集中出来なかったのか、作戦なのか、ここで友人が負けてとうとう全裸に!おっぱい揉みながら「お前の格好見てあんなになっちゃってるぞ~どうする?」彼女は黙って俯いたまま、だんだんと息が荒くなってきた。友人も手を伸ばしおっぱいを揉み始める。「すげ~柔らかくて気持ちいい!乳首もうコリコリじゃん」友人の言葉で刺激されたのか「あぁ…ん…」甘い声が漏れ始めた。「み○ちゃんに負けちゃったからこんな硬くなっちゃったよ、慰めてよ」そう言って友人は彼女の手を自分のチンへ。「あん…すごい…」ゆっくりと友人のチンを握る彼女
続きはまた