僕の彼女はまりこ、星野あきに似てると思う…金髪だけど。
でも性格が↓
ちょっとした事でキレる。
この前もデートしていた時、たまたま友達とあって五分程話していたらいきなり
まりこ「早くしてよ? そんなヤツほっといて行こ!!」
と友達の目の前で言ってしまい、友達も怒ってしまいました。
その日はデートも終わって友達に謝りましたが許してもらえません。
僕にとっては数少ない友人です。
それを考えると無性に腹が立ち、前々から僕も彼女の言動に悩まされていたので仕返しをする事に…
その友達の[のぶ]に話をした。
僕「まりこの裸見せてやるから許してくれ」
のぶ「は? どうやって? オレ嫌われてんだぞ?」
確かにのぶは[山崎ほうせい]みたいな顔でまりこの好みでは無い。
僕「僕の部屋の押し入れから覗けばいいよ!!」
のぶ「それ…本気?」
僕「あぁ! 今日、まりこがウチ来るから見に来いよ!!」
そしてのぶが僕の部屋の押し入れに入り、どの位置でまりこが裸になれば良く見えるかを指示した。
僕はまりことデートを終えて二人でアパートに向かった。
そこでノブにメール…
僕[今から帰る。新しい服買ったから着替えさせるから裸見れるぞ!!]
ノブ[それって下着までじゃん!!]
僕[え?だめ? じゃ帰る?]
ノブ[せっかくだから見ていく♪]
部屋につき、まりこに今日買った服着て見たら?と促す。
まりこ「じゃ着てみようかな♪」
僕「そこに立ってよ!」
ノブからよく見える位置に誘導!
まりこ「今日はノブ君に会わなくて良かった♪ アイツキモいし…よくマサも友達やってられるね?」
ジャケットをたたみながらまりこが言った…
まりこ「アイツ絶対童貞だよ!! キモいから相手いないもん(笑)」
僕「…」
まりこはGパンを脱いでブラとパンティ姿になった。
そして今日買ったワンピを着てクルッとモデルの様に一周回ってみせた。
僕「お…可愛いね♪」
まりこ「ありがと☆」
ノブにはまりこの下着姿が存分に見えてるだろう。
そしてまりこがワンピを脱いでたたんで片付ける。
ここでハプニングが…
なんとまりこはブラを外してセックスをねだってきた!!
僕としてはノブに下着姿だけを見せて終わるはずが、おっぱいまで見られてしまった…
僕はショックだった…
なぜなら、まりこはナイスバディだが…乳輪がでかい。
T157B88W57H87のDカップ。
乳輪のサイズは直径6cmくらい↓
まりこは得意気におっぱい揺らしながらパンティまで脱ぎ始めた。
僕「今日はやめとこ?」
ってところでノブからメールが…
ノブ[やったら5000円やる]
僕「…!?」
親の仕送りだけの僕には願っても無い条件だ…今日は出費もあったし…
まりこはそんなこととは知らず僕のズボンのチャックに手を掛けた…
そのときの姿勢は、四つん這いになりお尻をノブの方に向けている!!
おそらくノブの見る初めての女性器だろう。
その頃になると僕も調子に乗り、まりこのマンコを指で開いたり乳首をむちゃくちゃに引っ張ったりした。
まりこは外では強気に振る舞うが、エッチの最中はどMだ。
まりこの尻を叩くと
まりこ「ぅん!…あぅん!!」
と嬌声をあげる。
僕「…まりこはホントMだよな? たまには違うプレイしてみよっか…」
と言うと僕はネクタイでまりこに目隠しした。
僕「見え無いって興奮しない? 次は音も…」
そう言ってヘッドフォンをまりこにあてて、大音量で音楽を流した。
この時点でまりこには目と耳から入って来る情報は無い。
そして…
押し入れからノブを呼び出した。
僕「前の仕返し♪ 尻を思いきり叩いてよ☆」
ノブ「え…でも…」
僕「こーやるんだよ♪」
バシッ!!!
まりこ「うぁん!!」
まりこは刺激に腰を振る。
僕「気持ち良かったらケツを振るように言ってあるから♪」
ノブ「じゃ…じゃあ…」
バシッ!!!
まりこ「あ…ふぅん♪」
ノブ「は…はは(笑)」
バシッバシッバシッ!!!
まりこ「きゃうぅん♪」
まりこの尻は赤く腫れてしまうくらいに叩かれた。
ノブが聞いてきた。
ノブ「何やってもバレ無い?」
僕「ん~多分ね♪」
ノブは四つん這いのまりこに馬乗りになり髪を掴んで部屋を一周させた。
まりこは僕を乗せてると思ってるだろう。
僕は彼女がいたぶられているのになぜか気分は悪くなくむしろ興奮していた。
次は何されるんだろう?
そんな思いでいっぱいだ。
ノブはテーブルの上にあったボールペンをまりこのお尻の穴に突き刺した。
まりこ「あ~んダメェ♪」
ノブはそのペンを上下左右に弄ってまりこを喜ばせる。
僕はノブの携帯でその光景のムービーを撮った。
まりこはそれも知らずにただ喜んでいる。
そのまま20分がすぎノブが
ノブ「挿入れたい…」
僕「中出しはするなよ!!」ノブ「わかった!!」
そして童貞ノブの筆下ろしが始まった。
さんざんキモいだの言ってたヤツの筆下ろしが自分とは気付かないだろう。
ズ…ヌプッ…
まりこ「はぁ…ん… あふぅ♪」
ノブ「お~あったけぇ~」
まりこ「いいよぉ♪ マサの最高♪♪」
ノブ「はっ(笑) 俺のなのに♪」
ノブは童貞で腰遣いが下手だったが、一分もするとスムーズに動きだした。