最高のエッチ体験告白

先日、ここの掲示板でメールをくれた女子大生と気持ちのいいえっちを
しました。綾香は１９歳。身長は１６６センチ、スレンダーで、彼氏と
別れたばかりで、初めて会ったのにＨ話しまくりで、これはしたくて
しょうがないタイプだなと直感しました。とりあえず俺は興味ある風に
色々聞きだしてみると、かなりセックスでイキやすくなっているらしく、
その日は数時間でわかれたんですが、次の日、今日も暇だとの誘いの
メールで会いに行きました。食事して車でブラブラして、公園脇に車を
停めると、綾香の方から「キスしよっ？」って誘ってきました。
俺は待ってましたとばかりに、いきなりディープキス！ねっとり舌を
絡ませ、ゆっくり胸に手を持っていっても拒む様子はありません。
そのまま長～いキスをしながら下から手を忍び込ませブラから胸を優しく
揉みます。だんだん息が荒くなってきたのがわかり、今度はブラを外して
乳首をつまんでころがします。乳首も勃起状態で、そろそろ下の方も
触ろうとスカートの上からオ○コをなで上げます。「あ～ダメッ！」
っと言いながら僕の首に腕を回して来ました。ゆっくりとじらすように
スカートに手を入れ、パンティーの上からクリ攻撃。もうぐっしょりと
パンティーが湿っています。クリを転がし入り口に指を押し込むと、
「あ～気持ちいいよ～！」と声を出します。耳を舐めながら「ホテル
行く？」って聞くと「うん！いっぱいイカせてね！」って。車でホテルを
探している間中もずっと太ももからあそこにかけて触りまくりました。
ホテルの部屋に入ると、待ちきれなかったように抱き付いてきてキス。
ゆっくりと背中から腰、腰からお尻とゆっくり手を滑らせるとあそこを
僕の股間に押し付けてきます。僕もたまらなくなり綾香を抱きかかえると
ベッドに運び、片手でボタンを外しながら首筋に舌を這わせ、ブラの
上からＢカップの小さな胸（僕は小さな胸が大好き）をまさぐりました。
服を脱がせ、ブラはずし乳首に舌を這わせ、片手をスカートの中に。
パンティーの上からクリを優しく指でこすると、「あ～・・いいっ！」
っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。パンティーも、もう
グッショリ状態。手はパンティーの脇からオ○コへ。「もうぐちょぐちょ
だよ？」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん！」って。このまま
イカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンティーを下ろし足を
ゆっくり広げます。顔を近づけると「待って！お風呂入らないと・・・」
俺は「ダメだよ！お風呂入ったら君の匂いが消えちゃうよ！」って強引に
オ○コに顔を埋めました。「あ～ダメダメ！」と言いながら足を閉めよう
としますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。そのうち閉じようと
する力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。綾香のツーンと
したむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。
しばらくクリを転がしていると「あ～イキそうっっ」「よ～し、思いっきり
いっていいよ！」っと言うと「あっ！くっ！ひいっ！ひあぁぁ！いくいくっ
いっちゃあうぅぅ！！！」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。
舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして
完全にいってしまったようです。この時が俺にとって最高の瞬間です。
またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回します。今度はビラビラも
唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。するとまた
「あ～またイキそう」また激しく舌先てクリを突くようにすると
「あ～またいっちゃう！」っと言いながら痙攣状態です。俺がトランクスを
脱ぐと綾香は起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。ねっとりした
優しいフェラに俺のもギンギン状態。綾香いきなり口を離すと
「凄く硬くなってる！」ってまたしゃぶりだします。僕は綾香のオ○コに指を
入れ、指先でＧをこすり出すと「またイキそう！ダメダメッ！」って。
そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち僕に覆いかぶさり
痙攣を始めました。キスをしながらもビクビク痙攣している綾香に「そろそろ
入れてあげようか？」って聞くと、「欲しい！入れてよォー、おかしく
なっちゃうよ！入れてぇ、、、お願いっ、、」「もう入れて！」
と顔を紅潮させてせがむので、綾香を寝かせ足を開くとチ○ポを
オ○コに擦り付けます。「早く来て！じらさないでっ！」っと言うので
「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿
入しました。「あ～大きい！」って言いながら自分から腰を押し付けて来ま
す。真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「奥まで入
れてっ！」って言いながら自分から腰を動かします。ゆっくり大きく腰を
グラインドさせると、「あ～凄くいい！」って言いながら僕の首に腕を
巻きつけてきます。徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーー
ー！」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い！凄い！
凄くいい」っと言いながら足も僕の腰に巻きつけて来ました。綾香の体を捕
まえて更に強く付きまくると「あああ！すごい！ああっくうううあああ！
…いっくううぅぅ！」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッて
しまいました。僕もそれを見て綾香のお腹に大量の液体をぶちまけました。
綾香も僕もそのまま５分程動けないでやっと体を起こしティッシュで
拭いてあげると、首まで飛んでいた液体にビックリし「こんなに感じたの
初めて！」って感動してキスしてくれました。その後、一緒にお風呂に入り
２回目、ベッドに戻りマッタリしながら３回目。綾香「またしたくなったら
電話するね！」っと言いながらすっきりした顔で別れました。