先日連れ4人と穴場の旅館へ行きました。そして軽い宴会も済んでみんなぐったり酔いつぶれた頃俺は酔い冷ましに風呂へ行きました。そして少し熱くなったので窓を開ければ雪が一面にあったし浴槽には誰もくる気配もないので雪に向かってダイブしました。するととなりには女風呂があったので覗いてみたら40代後半のぽっちゃりした熟女が一人いました。俺は最近熟女にはまっていて勃起してしまった。もっと見たくて近づいたらバレてしまい窓を開けられ「何みてるの?」と言われビックリして何もいえないでいると「こっちに来なさい」と怒った口調で言われ俺はもう終わりだと思った。すると女は「あなた、あそこで何みてるの?こんなオバサンの裸なんか見てどうするつもりなのよ」俺はただすいません。許して下さいしか言えませんでした。「それにしてもこんな若いのにあたしの裸みてたってるなんてあなたひょっとして童貞?」俺は18にもなって童貞だった。俺は「はい。だからつい…」すると女は「寒いでしょ。もう上がりなさい、話しはロビーで」着替えてロビーへ行くと浴衣をきて化粧をして待っていた。「あたしの部屋へ来なさい」そして部屋へ行くと「こんなオバサンでよかったら童貞もらってあげるわよ」俺は喜んで「お願いします」と言い女は俺のいきりたったチンを加えすごいテクでしゃぶりあっとゆうまに発射。「すごい量ね。まだ大丈夫でしょ?」そしたらまた勃起、そして女の豊満な胸をさわり俺のボルテージは最高潮。我慢できず俺は「いれていいですか?」女は「早くあなたのをちょうだい」俺はガンガン腰をふりまくったゴムもつけずあっけなく中出し。「あなたのチン。ンすっごくはまりそう硬くてすごいいぃわ。」俺は朝まで女とはめまくった。連絡を交換し意外にも近かったので今度また会う予定です!!