大晦日の夜、一人で家でテレビを見ていたら仲良の良い男友達のタクヤからメールがあり、暇なら遊びに来ないかと誘われたのでタクヤのアパートへ一人で行きました。
他の仲間も一緒と思ったらタクヤ一人。
タクヤは私と同じ名古屋市内で同じ区に住んでいるので頻繁に行き来していたから警戒はしていませんでした。
でも以前タクヤの事を意識していた時期があった私は少しドキッとしつつ、ソファーに並んで座りお酒を飲みながらテレビを観てなんとなく過ごしていました。
私が来て2時間くらい過ぎた頃、タクヤの様子が少し変わり無口になりました。タクヤはワイルドだけど綺麗な顔立ちで、その横顔をみているだけで私はドキドキしてしまいました…。
『具合悪いの?飲みすぎた?』と尋ねるとタクヤは突然私に抱きつきキスをしてきました…。
突然の出来事でパニくっていると舌が入ってきてキスだけでとろけそうになっていました。
『さや…ずっと好きだった』そう囁きながら全身を愛撫され私の意識は朦朧としていました。
『私も…好き…』
気付いたら二人とも裸で、お互いを貪り合い私の秘部は愛液でグチョグチョでした…タクヤの舌がクリを優しく包み、その度に私はピクッと反応し、常にイッているような状態でした。
『アッ…アァ…』
前戯だけで狂ったようにイキ、挿入された時は半狂状態であまり覚えていません…
気付いたら朝を迎えていました。
朝起きるとタクヤの姿はなく、メールに昨夜のエッチの動画が送られてきていました。
私は騙されたのです。 これをばらまかれたくなかったらセフレになれと。
暫らく茫然としているとタクヤが帰ってきて、他に二人仲間をつれてきました。それから三人に犯されたのは言うまでもありません。悔しいはずなのに体は求めていました…
私も開き直りセックスを楽しむことにしました。
新年から毎日セックス三昧です。この快楽からは暫らく逃げられそうにありません
名古屋の25歳OLのさやでした☆