前にチャットで知り合い、一度あってカラオケでキスだけした子がいます。
美紀って言うんだけど、そのときにもう会わないよっていわれてたんです。
でもメールは続いていました。美紀は細身でおとなしい感じだけどよく笑う子
でした。俺はもう一度会いたくて「キスだけでもいいから」なんていいながら
誘ったら、前もキスだけどかなり感じていたみたいだったので会ってくれました。
今度はホテルの部屋で盛り上がっちゃいました。キスをしながら、Tシャツの
上から胸をやさしく揉もんであげると・・・、もう気が遠くなっているような
目つきになっています。胸はかなり感じるようです・・・。俺がスカートの中に
手を入れて、下着の上から指を当ててやります。俺の指が確実に美紀のクリを
捕らえると、もう立っていられなったようでした。俺に身を任せてくると、
美紀をソファーに寝かしました。もうただの人形です・・・。ブラもTシャツも
スカートもパンツも履いたままなのに、首を振って、のけぞって、大声を上げて
気持ちよさげにもだえています。「美紀はすッごく感じてるんだね。いやらしい子
だね・・・」というと顔を真っ赤にして恥ずかしがっています。美紀はいけそうで
いけない状態に堪えられなくなってきたようで、俺におねだりするみたいに抱き付
いてきました。「そうだね、そうやってしがみ付いてた方がいいよ」
と言いながら、パンツを少し下ろし、ひょいと両足を持ち上げ、俺のチ○ポうを入
れようとしました。「お願い、ちょっと待って!」でも、「きっと入るよ。大丈
夫」と言って、美紀のを両手で抱きしめて、俺のチ○ポで美紀の入り口付近をヌル
ヌルと動かします。俺はこの体勢のまま手を使わずに入れようと思いました。
俺の息が美紀の耳に当り、それだけで感じているようです。やがて俺のチ○ポが入
り口を塞ぐ「グチョッ」という音が聞こえました。同時に美紀が全身を痙攣させて
感じています。俺は少し力を入れてグッと押し込んでいきました。左脚だけ持ち上
げられて、ちょっと不自然な体勢だったおかげで、妙に摩擦感が強く、俺も感じて
いました。美紀も感じているらしく、最初の突きの後の『引き』で、俺ののカリが
ひっかかったような感じになると、声も出さずに全身を硬直させていました。
「ごめんなさい、もうイキそう・・・」美紀は必死にこの状態を訴えています。
俺はまたグッと押し込んで、今度はゆっくりとズルズルズルッと引き戻しました。
「はああっ!」「くぅぅっ!」そんな声を出しながら、美紀は俺に抱きしめられた
ままイッてしまいました・・・。「こんな幸せな感覚は初めだったよ~」という
美紀に「ねえ、聞いてる? 今度は僕がイクね。」と言いながら規則正しい
ピストン運動を始めました。イッたばかりの美紀にそんな攻撃を耐えられるわけが
ありません。美紀は泣き声のような声をあげて感じながら俺がイクのを待って
いました。美紀はもう自分の体がどうなっているのかも分からないような、
意識が朦朧とした感じでした。俺もイキそうになり、直前に引き抜いて美紀の手に
握らせ、手の中にいっぱい出しました。「一緒にイケなかっただろ?」
といいながら、指を美紀の中に入れ「もうダメだったら、ダメって言うんだよ?」
Gスポットを円を描くように撫でました。「いやああああ!!」その一瞬の愛撫の
間、
ガクン、ガクンと美紀は跳ねました。もう一度ゆっくり円を描くように撫で、
そのまま指は円を描き続けます。やがて「だめです!もうだめです!
死んじゃいます!」美紀は必死に体をくねらせて指から逃れようとしました。
「もういやぁぁ! 死んじゃう!!」ソファーにあお向けになった美紀の体を
起こして、座る体勢にし、太ももだけを押えて、また指を動かします。
今度はGスポットをまるで掻き出すように、すごい勢いで荒荒しく攻めました。
美紀はもう悲鳴のような声をあげて俺の手を止めようと、肩や腕を掴みました。
でも、そのあまりにすごい連続的な快感にはどうしようもなくなって、天井を
仰いでしまいます。美紀は狂ったように声をあげながら、またイったようでした。