最高のエッチ体験告白

今はどうかわかりませんが、名古屋の隠れ家的なバーの一番奥に、個室があ
りました。そこはベルを押さないと店員さんが来ない仕組みになっており、
完全に他からは見えない状態になっているので、あまり大きな音を出さなけ
れば、なんでもＯＫ（暗黙の了解？）な部屋なのです。その部屋に入ると店
員が音楽のヴォリュームをあげるので、Ｈ目的に使うカップルもいるのでし
ょう。
　そこでの彼女とのセックスは最高でした。

最初、全然セックスしようというつもりはなかったのですが、隣のシートに
腰掛けてイチャイチャしていると、だんだん二人の息遣いが荒くなってきま
した。
彼女の下着（下だけ）を脱がせ、クリをグリグリしながらＧスポットを探し
当て、しばらく小声で言葉攻めにしながら指で犯していると、彼女はもう我
慢できないとの事でした。
体勢を変えて、ソファーに座らせて自分がひざまずき、クリを舐めながらＧ
スポットを刺激してあげると、２分もしないうちにオーガズムに達してしま
いました。
壁の向こう側に２組お客さんがいるのが息遣いでわかるし、大きな声が出せ
ないという緊張感が手伝い、いつもよりも体を痙攣させていました。
彼女は体に完全に火がついてしまったようで、「欲しい！欲しい！」とペニ
スを擦ってきました。
ジッパーを外され、ソファーに座らされると、タマの裏側から順番に裏筋、
カリ首、先端へと舌をチロチロと這わせてきました。本当に舌先だけで、触
ったか触ってないか、微妙な舌使いで舐められるので、こればかりは体験し
ないと解かりませんが、声を出さないでいるのは不可能に近く、唇を噛んで
声がでないように必死で我慢していました。
が、舌先の微妙で柔らかなタッチでペニス全体が湿らされたあと、おもむろ
にパクリとカリまで口に含まれた瞬間、「あふっ・・・・」っと思わず声を
あげてしまいました。カリを含みながらも、舌先は裏スジをチロチロ舐めて
くるのです。舐めるというより、這わせてくるというべきでしょうか。
上品な女性なので、ジュポジュポと激しいフェラはしてくれませんが、ネチ
ネチと微妙なタッチでストロークを繰り替えされると、背骨を電流が走るよ
うな快感に襲われます。
あと１５秒もあったらいってしましそうでしたが、彼女はペニスから口を離
すと、スカートをまくりあげ、ビンビンのペニスの上に腰を落としてきまし
た。
ねちっこい、じらすような、いやらしーいフェラの後の生のセックスはこの
世のものとは思えないくらいの快感です。
恥ずかしいはなし、３０秒もたなかった気がします。完全に彼女に主導権を
握られ、必死に声を押し殺し、震えるくらいの快感の中、彼女の膣に大量の
精液をぶちまけてしまいました。
今その店は改装しているはずですが、あの奥の個室だけは残しておいてほし
いと願っています。