昨日夜中に、姉ちゃんから電話があり、『飲んで帰ってきたけど電車ないから駅まで迎えに来て』と言う電話だった。しかたなく駅まで迎えに行くと、かなり酔っ払った様子で姉ちゃんが待っていました。姉ちゃんを車に乗せ、発車するとすぐに寝てしまった。何気に、姉ちゃんの方を見ると、ミニスカートが捲れ上り、パンティーが見えていました。しかも、フロント部分がレースの為、毛まで見えていて正直、興奮して勃起してしまいました。ぐっすり寝ているのであまり人の来ない所に車を停めて、そぉーと太股部分を触るが起きる気配はないので思い切ってパンティーの脇から指を入れてみても起きる気配はないので、触ったり、指を入れたりしていたら、きずいたらしく、起きてしまったが俺を彼氏と勘違いしてるらしく、『〇〇ちゃん、ダメ~』と言いながらなんと俺の股間を触り始めて来て、しまいにはチャックを開けて直に俺のチンコを触り始めてきて『〇〇ちゃん、しゃぶっていい?』と、完全に彼氏と勘違いしていた。そして俺が返事をする間もなく、しゃぶりだしてきた。しかも凄くうまい!まさかの展開に俺の興奮は最高潮に達してしまい、彼氏と勘違いしてるならと思い姉ちゃんに思い切って『全裸になってみな!』と言ったら本当に全部服を脱いでしまった。初めて見る姉ちゃんの体は、スタイルがよくあまり毛も生えてなく綺麗なマンコまで見せている。俺も調子にのり、『そろそろ入れるか』と聞いてみたら、自分から俺の股間の上に跨がってきて、生で挿入してしまった。俺が、『ゴムしてないよ』と言うと、『何言ってるの、いつもじゃん~』と言っていた。て、事はいつも彼氏とは生ハメしてたんですね。姉ちゃんのマンコは正直、今まで経験した女の中では一番締まりのいいマンコだったので、すぐに気持ち良くなり射精感が来たので、出そうだよ!と言ってチンコを抜こうとしたらなんと姉ちゃんが、『中に出して!〇〇ちゃんいっぱい出して』と言い中に出してしまった。それから、家に帰り姉ちゃんを部屋まで連れて行き、俺も部屋に戻り寝ました。次の日の朝は何ごともなかったようにしていたのでたぶん覚えていないのだろう。これから思い切ってその話を姉ちゃんにしてみようかと思っています。