2年くらい前、某歓楽街のキャバクラに気に入った女の子がいたので週3のペースで通い詰め、最初は複数でアフターしてたのですが、回を重ねる内に、なんとか1対1のアフターのOKが出ました。キャバクラが閉店し約束の居酒屋で待っていると、営業用ドレスから私服に着替えた彼女が登場。ジーンズにTシャツといったラフな格好だったがセットと化粧はお店のままで派手好みの俺的にはバッチリ!少し腹ごしらえし、次はバーで飲み直す事に、、、バーではカウンターに座ったのだが、俺は酔いに任せて口説きモード突入。彼女の肩を抱き寄せると俺の肩に身を預けてきた。こうなれば完全にこっちのペース。甘い言葉を囁き、ホテルへ直行!部屋に入ると彼女を強く抱き締め挨拶代わりのディープキス、激しく絡める舌に切なく「んーっ」と漏れる吐息がたまらなく色っぽく俺の股間はビンビン。服の上からおしりを撫でたり軽く胸を揉むと彼女は体をよじらせ吐息も大きくなってきた。すかさずベッドに誘いTシャツとブラをまくり上げ柔らかく大きなEカップのオッパイに頬ずりを長めに続けると吐息から「あーん、いーっ」とあえぎ声に変化、そのままじらしていると「オッパイ舐めてっ」とおねだりしてきた。ジーンズのチャックを降ろし、パンティーに手を当てるとしっとり暖かい。彼女は「パンティー濡れちゃうよー」と言うので一緒にシャワーを浴びる事に、イチャイチャ洗いっこをしていると俺のチンコを玉舐めからトルネード舐めの後「チュパチュパ」音をたてねっとりフェラへ。お礼はベッドの上でワンワンスタイルの彼女のアナル舐めから開始、「あーん、そんなところ初めて。でも気持ちいーっ」次に仰向けにさせて自慢のクンニ。まずはアナルの近くからクリまで何度も舐め上げ、割れ目から汁が溢れて来たら舌先でクリを刺激。彼女の「指入れてー」のお願いには、あえて無視をして今度はクリの周り全体を吸いながら舌先でクリを右回り左回りと繰り返すと「いーいーっいっちゃうよー」と言いながら体をくねらせイってしまった。少し余韻を味あわせながら抱きしめキスをするとチンコをソフトに触り始めたので俺もマンコを撫で指を入れてピストン運動を始めると「またイっちゃうー」と言うので太くなったチンコを挿入してあげた。彼女のマンコは決して締まりは良くないが濡れ具合が最高で夢中で腰をグラインドすると射精感が高まり彼女の胸に放出!彼女も2度目の絶頂を迎え、朝まで抱き合って寝てしまった。