Aさんのお○ん○んはとっても大きく、あたしのま●この中はいっぱいで「あっぅん…Aさん…のおっきすぎ…」と言うとAさんは「あぁ…さえチャンの中もきつくて暖かくて気持ちいいょ~。ちゃんと腰動かして~」と言われ夢中で腰を動かしました。Aさんは上半身も寝た状態にしてあたしはAさんと手を握り体を浮かせ腰を落とす…を何回かしただけでめちゃめちゃ気持ちよくて「あぁんッッあっあ~気持ちぃ…ぁ…お○ん○ん奥まで当たって…ァン…」と言葉にならない声が出て「ぁぁ…さえチャンマジ気持ちいい…」とAさんも気持ちよくなってくれていて嬉しくて「あっあんっッッ…Aさん…Aさんンン…もっと…もっとぉぉ~」と狂ったように腰を動かしながらAさんにキスを求めました。Aさんも腰を動かしながら上半身を起こしてくれてキスをしました。体中が気持ちよくて自分で乳を揉んだりAさんの口に吸い付くようにキスして顔を舐めまくったりAさんの頭をグシャグシャにしたりと自分がおかしくなっていました。ま●この中もAさんのお○ん○んがいっぱい入ってきて「あぁぁ…もうだめイっちゃう…ま●こ気持ちよすぎ…」とAさんの耳の近くで力無く言うと「いいよ~イっていいよ~」と一層Aさんの腰の動きが早くなりました。
「いゃぁ~~だめだめッッイっちゃうぅぅ…あんっあッッッッいあぁぁ…だめぇ~」と声も大きくなりAさんも「さえチャン…いいよ~いっぱいイっていいよ~」とあたしの腰をつかんでいっぱい腰を振ってくれました。あたしは我慢できなくて「あぁだめッッッッぇぇ…だめ…イクよ…イク…ぁぁん…イクイクイクーーーッッッッッッ」と体をのけ反らせてイってしまいました。気持ちよくて頭がボーっとなってAさんに倒れかかりました。「あぁあ…気持ち良かった…」と言うと「さえチャンのイク顔かわいかったよ~」と頭をなでながら言ってくれました。「僕のまだまだ元気なんだけど…」と腰を軽く振られました。まだAさんのお○ん○んはあたしの中に入って大きいままでした。あたしは「Aさんの好きな体位でしよ」と言うと「本当さえチャンはかわいくてHでいい子だなぁ。」とギューっと抱きしめてくれました。そして「さえって呼んでいいかな?」と聞かれたので「全然いいよ。ぢゃぁあたしも呼び方変えたいなぁ。下の名前何?」と聞くと「M(公表できないので)だよ」と教えてくれたので「じゃぁMって呼び捨ていい?」と言うと「13歳も年下の子から呼び捨てかぁ(Aさん35歳であたし22歳)」と笑いましたが「さえならいいか」と許してくれてまた抱き合いました。
Aさんのお○ん○んはまだまだおっきいままでした。「じゃぁ僕の好きな体位でしていい?」と言われ「うん。いいよ」と答えるとあたしのま●こからお○ん○んを抜くとあたしを窓際に立たせ窓に腕を付かせ尻を突き上げバックの体勢にしました。あたしの尻を持ち上げ「入れるよ」と言うとまだまだ大きいままのお○ん○んがズブーっと入ってきました。「あぁ…また入ってきた…あぁんンッッ…M…気持ちいぃよぉ…あッッぁん…」とあたしはつぶやきながら快感に酔っていました。Aさんも腰をゆっくりにしたり早くしたり後ろから乳を揉んだりしてくれました。「あぁん~…M……もっと突いてぇぇ…もっとぉ~…」と叫びながら悶えていました。Aさんも「あぁ…いいよ…さえの中気持ちいぃ…あぁ~」と言いながら少しずつ窓際から離れていきました。あたしはもたれる所がなく後ろから支えてくれるAさんの腕に身をまかせるしかありませんでした。そして突かれながらベットまで行きAさんはベットに座りその上にあたしが乗りました。不安定な体勢だからかいつもと違う所も気持ちよくなり「MッッMッッ気持ちいーーあんッッこれいー…」と言っていると「さえ…僕もイキそうになってきた…」と乳を揉んだり乳首をクリクリしてきました。
あたしは下は入れたまま顔だけ後ろを向き「イキそうなのぉ…?」とちょっといじわるっぽく聞くとAさんはうなずきました。あたしはAさんにDキスするとお○ん○んを抜きAさんの方を向きまた腰を沈めました。そしてAさんはあたしを抱き上げ寝かしました。DキスしまくりAさんも腰を振ってくれました。あたしもAさんもイキそうなぐらい感じていました。「あんンン……気持ちいぃぃよぉぉ…Mッッ気持ちいぃッッもっと…してぇ」とAさんの首の後ろで手を絡めキスしながら言うと「さえッッさえッッ…気持ちいいよ…もうイっちゃいそうだよ…」と腰を振り奥まで突かれながら乳首をベロベロ舐められたりクリをコリコリしたりしてくれあたしもイキそうで「あんッッンンン…ぃぃ…Mッッあたしもイキそう……もっとッッあんッッいぃ…Mッッッッ」とイキそうになり「さえッッイこう。一緒にイこ…イクよ…イクよ…さえ…さえ…」「うんッッッッもぅだめぇ…あたしもイっちゃうよぉ…Mイク…あっあん…だめだめぇん…Mッッイクイクイクーーーーッッッッ」…とAさんのお○ん○んが一瞬にして抜かれいっぱいの精子があたしのお腹にドピュっドピュと出されました。最ッッ高に気持ちよくて足がケイレンしてよだれが垂れていました。
Aさんはお腹の精子をティッシュで拭き取ってくれ寝たままハァハァして動かないあたしのよだれも舐めてくれました。そのままDキス。お互いの頭や顔をなでながら唇に吸い付いたり舌を絡めあい口が唾液でビショビショになりました。あたしはまだまだ何回でもAさんとHしたいくらいで一緒にいたかったのですがAさんの都合でこれで終わりになってしまいました。あたしはAさんが大好きになってしまい携帯の番号を交換してもらってまた会う約束をしました。帰る時も寂しくていっぱい抱きしめてもらいいっぱいDキスしていっぱい唾液をもらいました。すごく幸せでした。今でも2ヶ月に一度か1ヶ月に一度はAさんに会いいろんな場所でいろんな体位で愛しあってます。今まで経験した事ない事ばかりでいつも最高のHをしてくれます。週に一度はテレビ電話でお互いの顔を見ながら一緒にイってます。電話できない日はAさんに体を触られている事やAさんの柔らかい舌でクンニされてる事を想像してオナニーしています。あぁ…M…早く会っていっぱい舐めて欲しいよ…。今もま●こはビショビショです…。長い文章ですみませんでした。