あたしはもう理性や常識、恥ずかしさなどは飛びAさんが愛しくて、とにかくAさんと一緒に気持ちよくなりたい!という思いしかなくなっていました。Aさんに抱きついてあたしから夢中でDキスをして唾液をAさんの口に流し入れたり頭をなでながら首や耳にもキスをしていきました。Aさんはびっくりした様子で「さえチャン!?どうしたの!?今日は僕がさえチャンを気持ち良くさせてあげる約束だよ??」と言われあたしは「もぅだめッッ我慢できなくなっちゃった…Aさんと一緒に気持ち良くなりたい…ダメ…??」と言うと「本当に!?OKに決まってるよ!もうずっと我慢してるんだから…」と言いお○ん○んを指差したました。あたしはAさんの股を見るとまだズボンを履いているのに膨らんでいるのが分かりました。「いつからおっきかった?」と笑いながらあたしはズボンに手をかけボタンを外し脱がしました。下着の上からお○ん○んを触るともうすでに下着が湿っていました。そして「自由にさせてあげる(笑)」と言い下着も脱がせました。目の前に愛しいAさんのおっきいお○ん○んが現れそっと握って上下に動かしました。
しばらく動かしているとAさんのおっきいお○ん○んの先から汁がジワッと出てきたので「あっ。先から出てきた…」と言うと「舐めてくれる?」と言うので舌でペロっと舐めました。そして口にくわえてカリなど夢中で舐めまくりました。Aさんは「んっあっ気持ちいいよ…」と言ってくれていたのであたしもAさんをもっと気持ち良くさせたいと思い唾液をいっぱい出しジュルジュルくわえたり舌や唇を柔か~くして根元や玉も舐めていきました。「さえチャン…ッッダメだ…。すごく気持ちいいよ…さえチャンにこんな事してもらうとは思わなかった…ありがとう」と頭をなでて言ってくれすごく嬉しくなりました。「また舐めて欲しい…」と言いあたしがAさんの上に乗り自分の股をAさんの顔の所に持っていきました。Aさんは「まだこんなに濡れてるよ。さえチャンって本当にいやらしい体してるな~」と言いAさんの柔らかい舌でクリをレロレロ舐めてくれ「あぁぁ…Aさんの舌柔らかい…気持ちいぃよぉ…あぁッッん…」と声が出てしまいましたがあたしも負けずにAさんのお○ん○んを口にくわえました。舌を使い強弱をつけて手も休めずレロレロ舐めました。Aさんのクンニはあたしをおかしくし自分を失い叫びまくっていました。
もうあたしは今にでもイってしまいそうだったので「あっ…んん…。気持ちいぃぃぃ…。はぁぁん…またイっちゃいそうだよ…」と言うとAさんはクンニをやめてしまいました。あたしは「Aさん…?何でやめちゃうの?」と半分泣きそうになりながら言うと笑いながら「さえチャン、僕と一緒に気持ちよくなりたいって言ったじゃん。」と言われ「うん!じゃぁ早く一緒に気持ちよくなろッッ!」と言いあたしから「入れていい?」と聞くと「ちゃんと誰の何をどこに入れて欲しいのか言わなきゃダメ。」とニヤニヤしながら言われました。あたしはもう、早くAさんのお○ん○んを入れて欲しかったので「いじわる~…Aさんのお○ん○んをさえのま●こ入れたい…」と言うと「よしよし。さえチャンえらいな~ご褒美ね」と言いAさんは上半身を起こした体勢で「自由にしていいよ」と言いました。あたしはAさんをまたぐとお○ん○んを持ち自分の穴に導きました。頭が穴に当たりそれだけで「あっ…当たってる…」と声が出てしまう程感じていました。あたしはAさんのクンニで充分すぎる程濡れていたので腰をギュッと落とすとま●この中におっきいお○ん○んがズブズブ入ってきました。