最高のエッチ体験告白

一年くらい前、掲示板に募集の書き込みをしました。「明日Ｈなしであたしを気持ち良くしてくれる大人な人～」と書き込んだら10人くらいからメールが届きました。その中で紳士的なやさしい感じの人(Ａさん)に返事をしました。Ａさんからは次々とメールが届きました。顔の写メやオ○ン○ンが小さい時と大きくなった時の写メ。など写メだけぢゃなくて文章もｶﾅﾘ面白くＨだったし絶対恐いような事はしないと約束してくれたので顔はあまり好みではなかったけどＡさんに｢明日会って下さい｣とメールしました。そして次の日楽しみで約束の時間より30分前ぐらいに待ち合わせ場所に行きました。｢もう着いちゃった｣とメールをするとＡさんももう待ち合わせ場所にいるとメールが来たのでキョロキョロ回りを見ていると写メの人(Ａさん)がこっちをジーっと見ていました。走ってＡさんの所へ行きあいさつをしてＡさんの車に乗り込みました。私は写メ送ってなかったのでＡさんは最初｢さえﾁｬﾝ!?かわいいからびっくりしたよ～｣って言ってくれました。私は気分良くなり｢どこでも連れてっちゃって下さい♪｣とＡさんが運転して行くままに連れていかれ目的地でもあるホテルに着きました。
すごく綺麗なホテルでわくわくしながらＡさんと腕を組んでホテルに入りました。私は｢ドキドキしてきちゃった…｣とつぶやくように言うとＡさんは｢大丈夫だよ。さえﾁｬﾝのして欲しい事いっぱいしてあげるから｣と耳元でささやくように言われ、その言葉だけであそこがｼﾞﾜｼﾞﾜしてきました。その日私はＡさんと約束の服装で行きました。ノーブラでキャミの上にｼﾞｬｹｯﾄを来てミニスカ(下着はつけて)でした。エレベーターに乗りＡさんに｢約束の服で来たかな？｣と言われ｢うん｣とうなずくと｢確認だよ｣と言われキャミの上から胸を触りました。もう私は緊張と今からの事を想像して乳首が立ってしまっていました。｢あれ？さやﾁｬﾝ…｣とニヤニヤ笑い｢さやﾁｬﾝいやらしいな…この方がいいんじゃない？｣とエレベーターの中でｼﾞｬｹｯﾄを脱がされてしまいました。キャミも体にピッタリの物で乳首が立ってるのがすごくわかり恥ずかしくて下を向いていたら｢ちゃんと前見て｣とＡさんにアゴをあげられました。そしてエレベーターも止まり扉が開きました。廊下にも誰もいなくてちょっと残念でした。恥ずかしいけどせっかくだし誰かに見られたかった…。部屋に着き私はＡさんに抱き付きました。
私はもうどこを触られても敏感で早くＡさんに体を触ってもらいたい気持ちでいっぱいでした。Ａさんはギューっと抱きしめてくれて頭をなでなでしてくれました。私は気持ちをおさえきれなくなり｢シャワーあびてくる…｣と言うとＡさんは私の顔を上げて優しくキスしてきてくれました。気持ち良くて身をまかせているとＡさんの舌があたしの口に入ってきました。あたしもＡさんの舌に自分の舌をからめました。こんなとろとろなＤキスは初めてで夢中でＡさんの唇や舌に吸いついていきました。Ａさんもあたしの口に唾液を流してきたりお互い口の回りまでべとべとになるくらいキスをしました。そしてあたしはその柔らかい唇と舌があたしの体を舐めてくれるのかと思った時あそこがジーンと熱くなるのがわかりました。また｢シャワー行ってくる…｣と言うとＡさんはあたしのキャミの肩紐に右手をかけ脱がそうとしました。左手は私のピンと立った乳首をコリコリ触っていました。気持ちよくて｢Ａさん…乳首気持ちいい…｣と言うと｢さえﾁｬﾝかわいいよ。乳首感じるの？｣と耳元でそーっと息が軽くかかるぐらいに言われてあたしはもっとしてもらいたくて｢Ａさん…もっと触って欲しい…｣とＡさんの目を見てお願いしました。
Ａさんはニコッと笑い｢どこを触って欲しいの？｣と言われたので｢…乳首触って欲しい…｣と答えるとキャミを脱がされてソファーに連れて行かれました。Ａさんがソファーに座りその上にまたがるように座りました。両手で乳首をコリコリされたりそっと乳首の先だけスリスリされたり乳全体を揉まれたり…気持ちよくて｢あぁ…Ａさん…気持ちいぃ…あぁん｣Ａさんもあたしの口や顔にキスしたり｢さえﾁｬﾝのおっぱい大きいね…乳首も硬くしちゃって…いやらしいな～｣などといやらしい言葉をたくさんささやいたりしていましたがあたしが｢舐めて…｣と言うとＡさんは顔の目の前まで胸を持っていき最初は舌を出しペロペロ舐めてくれました。それだけで｢あっん…｣と小声が出てしまいＡさんは｢もっと声出していいんだよ｣と言ってくれて今度は乳首を吸いながら舐め始めました。Ａさんは手で乳を寄せて両方の乳をまんべんなく柔らかい舌で舐めたり吸ったりていました。｢あぁ…ｯｯＡさん…気持ちいいょぉ…｣と言いながらＡさんを見ていたら愛おしくなってしまい今度はあたしが頭をなでなでしました。｢乳首噛んでみて…｣と言うとＡさんが｢いやらしいなぁ｣と笑いながらそっと噛んでくれ｢あｯｯんいぃ…｣と声が出てしまいました。
Ａさんの舌は本当に柔らかくてはやく体中を舐めてもらいたくなりました。Ａさんの頭をなでなでしながら｢Ａさん…あたしシャワー行きたい｣って言ったらニヤニヤしながら｢どうして？｣と聞かれ｢体中汗で汚れちゃったし…｣｢たし…？｣｢あそこも舐めて欲しい…｣と恥ずかしくて下を向いて言うと｢さえﾁｬﾝ何？ちゃんと言わないとわからないよ～｣と笑いながら言われ恥ずかしかったけどＡさんの顔見て｢さえのま●こ舐めて…｣と言ったらＡさんは｢よしよし良く言えたね～かわいいな～｣と頭なでなでしてくれてあたしを立たせ下着を脱がせてソファーに座らせＭ字に足を開きました。あたしは｢シャワー浴びたいよｯｯ｣と言いましたが無視されキスしてあたしの股にＡさんの頭が入ってきました。そしてもうびしょびしょのま●こに舌を入れ舐め始めました。クリをペロペロしたりワレメに沿って下からすーっと舐めたり強弱をつけたりして気持ちよくて｢あぁぁ…ｱｱ…ん｣｢あぁいい…気持ちいぃょ…｣｢あっっん…そこｯｯあっいぃぃ…んｯｯ｣と声が止まらなくなりました。Ａさんも夢中でクンニしてくれました。あたしはメールでクリが弱いと言ってあったのでＡさんはクリをいっぱい舐めてくれすぐイってしまいそうになりました。
Ａさんに｢ねぇ…もぅイきそうだょぉ…｣と言うと｢イっていいよ！｣と言いクリを攻めてきて｢あっあっダメｯｯ…もうだめぇ…｣｢イっちゃう…イクｯｯあぁイクーーｯｯｯｯ｣とイってしまいました。｢…気持ち良かったぁ…｣と言うと｢もっと舐めてていい？｣と聞かれたので｢いいよぉ。Ａさん超気持ちいいからずっと舐めてて欲しいな…｣と言うとＡさんがベットに寝て｢おいで｣と言われ顔の上にまたぐように指示されました。｢Ａさん…あたしこの体制初めて。でも一番してみたかった…｣と言うと｢さえﾁｬﾝは淫乱だな～こんな体制したかったんだ。｣と言い終わった瞬間一番敏感な所を舐め始めました。｢あっっはぁん…気持ちいぃ…｣｢さえﾁｬﾝ…ま●こからいっぱい垂れてくるよ…もっとちょうだい｣と言いまた強弱を付け舐めてくれました。気持ちよすぎて自分でＡさんの舌に押さえつけていました。｢あんｯｯいぃょぉ…気持ちいぃｯｯ！もっと舐めてぇ～｣と腰が動いていました。我慢出来なくなり｢またイクよぉぉ｣と言うとＡさんは何も言わず舌を早めまたイってしまいました。｢さえﾁｬﾝのイク顔見たかったな～｣と言うＡさんの言葉で一緒に気持ちよくなりたいと思いＡさんの服を脱がしてＡさんのお腹の上に乗り抱きしめてしまいました。