自動車ディーラの営業やってます。
さっき帰ってきたばっかりですが、今日会社であったことが鮮明で書き込
まずにはいられず・・・。
今晩2週間粘ってこの不景気の中、5台まとめて買ってくださるお客様の
契約がまとまり(ちゃんと契約書にハンコまでもらい)営業所に戻れたのが
もう22時を回っていました。すぐに所長に報告、上司たちが上機嫌で帰っ
てゆくのを見届け、帰り支度をはじめ警備スイッチを入れようとしたとき、
営業所に1台の車が入ってきました。それは、同じ営業所に勤めていて、
横浜の帆船をイメージした一流ホテルで結婚式を挙げる間際のM絵の
乗る赤いスポーツタイプの車でした。「忘れ物かなー」と思い、警備スイッ
チ
を入れるのをやめ、待っていると「ごめんねー、私土日休みだから制服洗濯
しようと思って取りにきたの、すぐ終わるから待ってて」と言い残し、奥の
ロッカーの方へ小走りで消えてゆきました。3分ほどして、M絵が戻ってき
て
僕らチームのアシスタントをやってくれているM絵は僕の商談を思い出し、
「ハンコもらえた?」と聞いてきたので、今日の商談経過をアーダコーダ話
し
ました。話もひとくぎりついたので、「さ、帰ろう」と僕が言うと、M絵は
僕の
デスクの上の写真週刊誌(ヌード写真多し)を見つけパラパラとめくりなが
ら、
「あー、またこんな本読んでるとセクハラでクビになっちゃうよ」といいな
がら、
本を僕に渡し、悪戯っぽく笑います。「営業出る前に所長に貸しただけ」な
ど
と言い訳すると、M絵はさらに「知ってるよ、○○さんの机の中に風俗の女
の子の名刺入っているの・・・」と切出してきました。(あ、ルーズソック
ス
着用ピンサロのだ!)「ねー、ほんとに行ったの?」「名刺のイラストみた
い
にセーラー服ほんとに着てるの?」とやつぎはやに質問。しょうがないの
で、
正直に答えてあげ、「おれ結構制服好きなんだ、でもセーラー服よりOL制
服
の方が好きだね」とM絵が制服取りに来たこととは無関係に好みを告白しま
し
た。M絵は「うちの制服ってあたし嫌いだけど、○○さんから言うとどうな
の」
とさらに聞いてきたので、えーい、やけくそだ「着てくれたら答える」と言
う
と、一瞬躊躇するも、また悪戯っぽく笑いながら、「もう1回ロッカー行っ
て、
着替えてあげてもいいけど・・・」とアッケラカンと着替えに行ってしまい
ま
した。「制服脱がしてやれたりして!」という気持ちと「面倒なことになり
ゃ
しないといいが・・・」という気持ちが交錯するも、3分くらい経ったら
ほんとに制服着てM絵が出てきました。「どう?」というので、「その場で
1
周回って」ジャケットよりベストの方がいい」「あと5センチスカート短い
と
AVっぽい」などと話していると、M絵は「これくらい?」といいながらほ
ん
とにスカートのすそをたくし上げます。ハイヒールを履いたほうが好きなの
で
、「ヒールが低い」と言うと、「ハイヒール履いてこういうポーズ取らせる
の
が好きなんでしょ」と、カタログの置いている低目のテーブルに片足をド
ン、
と乗せました。スカートたくしあげたまま、足を上げたので、その瞬間ちら
っ
とパンティーが見えました。童貞でもないのに、心臓バクバクです。
もう勇気を振りしぼらにゃいかん、と思い、「M絵、その足を上げてる下に
も
ぐらせてくれ」と頼むと、にっこり笑って許してくれました。下に潜ると、
上
にはストッキング越しのM絵のパンティーが目に飛び込みます。「俺の顔の
上
に腰を下ろしてきてくれ」と頼むとすっと腰をおろしました。目の前30セ
ン
チでしょうか、もう愚息は張りたてテント状態です。「触っていいか?」
「う
ん」・・・パンティーの前レースの部分からスーっと割れ目に沿って指を這
わ
せると、びくっと動きます。一度ワゴン車でエッチしたかったので「M絵、
シ
ョールームの○○○○(ワゴン車)に乗ろうよ」と言うとこっくりうなずき
二
人で、ワゴン車のシートをフルフラットにします。夜中でも車が見えるよう
に
、規定の照明はつけないといけないのですが、かなり落とし、くるまに入り
こ
みます。M絵の背後に回りこみ、オッパイを揉みます。初めて知った、結構
な
質量の胸です。下から上に手を動かすだけであ、あ、と短い声を出し、制服
の
上からはっきりわかるほど乳首が立ってきました。
ベストを脱がし、ブラウスをスカートから引き出します。ブラウスのすそか
ら
手を差し入れブラをたくし上げ、生チチをさらにもみもみすると、声の切な
さ
が高まります。膝をついた状態でしたが、もう一方の手が再度パンティーの
割
れ目を攻め始めると、前にガクンと体を折ってしまいます。パンティー越し
に
かなりの湿り気を感じつつ、じれたのか、「じかに触って」とM絵がいうの
を
無視し、パンティー越し攻撃を続けると、M絵の手がチ○ポに伸び、ズボン
の
上からシコシコはじめます。「おねがーい、じかにさわって」というので、
「どこを、大きい声で・・・」とうと、ショールームに響きわたる声で「M
絵
のオマ○コじかにさわってほしいの」と叫びます。パンティーに手が進入す
る
と、帰りこのパンティーはいてゆけるのか、と思うほどの大洪水です。ビシ
ョ
ビショなんてものじゃありません、バケツで水まいたみたいです。クリちゃ
ん
をつまむようにするとんー、とうなるように感じています。「彼氏幸せだ
な、
そんな感じるんじゃ」というと、「彼氏のアパートのトなりの人からうるさ
い
って言われそうだから、家じゃできないの」と途切れ途切れに話してくれま
す。
途切れ途切れになるのも、クリちゃん攻撃の賜物なのですけどね。
M絵の分泌物が、いずれ展示車として中古車店頭にならぶこの売り物の車の
シ
ートを汚すことを若干心配しながらも、チ○ポを出すと、M絵はかぶりつい
て
きます。結構なテクの持ち主です。フルフラットシートに完全に横たわった
二
人はシックスナインの態勢に入りました。
シチュエーションとM絵のフェラテクのため、愚息も暴発をなんとかこらえ
て
いましたが、限界、M絵に「良すぎる、出ちゃうよ」というと、「出して出
し
て、M絵に飲まして」といった瞬間、愚息から精液が発射されました。M絵
は
のんでます、でもチ○ポをはなしません。ウラスジをさらに舐めまくってい
ま
す。「もう1回」とせがまれ、普段はそう回復しない愚息があっという間に
ビンビンです。
正常位から、相変わらず大洪水のM絵のオマ○コに入れると、「あーーーー
ーん」と絶叫し自分から腰をフリフリして「もっともっと強く強く」と、激
しいピストンを要求してきます。
態勢を変え、バックから、また正常位と、体位を変えながらM絵が数え切れ
ないくらいの絶頂を「またいっちゃう、またいっちゃう」と繰り返していま
す。2回目の暴発がやってきました。中だしするわけにゃいかんし、制服を
たくし上げたまましてるので制服にかけていけない、と短時間に思いをめぐ
らせるも、快感には勝てず、「M絵、出るぞー」と言うと、「飲まして飲ま
して」とまたいうので、AVよろしくいきそうになったらオマ○コから抜い
て顔に近づけると右手でチ○ポを握り締め飲み干しますが、M絵はチ○ポを
離しません。そんな繰り返しで、結局4回しました。M絵から、「また今度
お願いね、結婚してからもたまにね・・・」と濃厚なキスをされ、なんだか
体力面含めて「面倒なことになったけど」「契約も取れて」うれしい日にな
りました。
シートに精液が飛んじゃいました。ふいたけど、大丈夫かな?
その車買った人、ごめんなさい。