援○の子に紹介されて殆ど経験のない子とする機会が有りました。
私の○払いが良かったのと安全な事が功をそうして、初めてその子に会って
びっくりする位可愛いくてスタイルが良いのに驚きました。
紹介してくれた子に感謝、感謝で、ホテルに行く車の中ですでに勃起してい
ました。
経験は同級生の1人だけで、今は別れてしまった事や、友達に話を聞きお○
も欲しいから思い切って来た事などの話をして居る内にホテルに着きまし
た。
部屋に入るとシャワーも浴びず直ぐにあらかじめ頼んでおいた、彼女自身の
セー○ー服に着替えてもらいました。
ソファに座ってその様子を見ていると我慢できずに、着替えもそこそこの
彼女を引き寄せ、足の間に座らせファスナーから勃起した物を出しました。
彼女はいきなりの事に驚いて顔を赤くして俯いてしまいました。
フェラチオの経験は有るが、その時は夢中でよく覚えてなく、こんな目の前
で大きくなった物をはっきり見るのは初めてと言って、恥かしそうに目のや
り場困っていました。
私は堪らず彼女を引き寄せ、いきなりディープキスをしながら彼女の手を
股間に持って行き、握らせながら手を添えて上下にしごかせました。
彼女はすっかり上気した顔になり、目も心なしかうるんでいました。
再び座らせ頭を押してやや強引に含ませました。
彼女は含んだものの少し舌を動かす程度で、どうしたら良いのか困った様子
で時々上目ずかいに私を見ます。
素人のこんな可愛い子が初めて会って直ぐに、中年で腹の出た私の勃起した
物を可愛い口に含んでいるこの状況が興奮するのであり、ぎごちなさも
返って可愛く見えます。
暫くその状態を楽しみながら、咥えさせたままズボンとパンツを脱ぎ、
ソファに殆ど寝る位深く座り、両足を大きく開きました。
そして彼女の口からチ○ポ抜き、頭を押さえて殆ど上を向いている私の
尻の穴に彼女の口を誘導しました。
「舌を使って穴を舐めて」彼女は流石に抵抗は有った様ですが、観念した様
に舐め始めました。
私は毛深くて尻毛も多く洗ってもいない肛門を、その毛に埋もれる様にして
舐めています。
これは凄く気持ちが良くて一気に射精したくなりました。
我慢しながら「舌を中に入れて」肛門の力を抜くと、彼女の舌先が僅かに
入ります。
「そのままでチ○ポを手で扱いて」もう言った事は素直に聞き、ビンビンに
なった物を扱き始めました。
「あ~気持ちいい」思わず声が出て、チ○ポは先走りが垂れてきました。
ふと横を見ると壁のミラー状の装飾に、足を大きく広げたおっさんの
毛むくじゃらの尻に顔を埋め、必死にチ○ポを扱く姿が映っていました。
それを見てもう限界に来た私は慌てて身を起こし、
「舌を思い切り出して引っ込めるな」半分分けが分からない感じの彼女は、
それでも必死に舌を出し、それに私がチ○ポをあてがうと、流石に察して
舌は出したまま目をつぶり、顔を背けました。
「目を開けて出るとこを見て」片手で彼女を此方に向かせ、自分で扱くと
あっというまに射精しました。
出た瞬間彼女は思わず目を瞑り、舌だけは必死で精液を受けていましたが、
量が多く口を伝ってだらだらと垂れています。
そのままの状態で残ったものを搾り出す所を見せ、まだ勃起したままの物を
彼女の口に入れ、前後に腰を振るとジュルジュルと精液が溢れ、苦しそうな
表情を見せたので、少し萎えかけた物を抜きました。
流石に彼女は精液まみれの口を半開きにして、泣きそうになっていました。
これから本題ですが思いがけずだらだらと書いてしまい、長くなったので
又の機会に。