三年ぶり、三年ぶりに男を味わった。
主人が精神的な病を得てから、もう忘れかけてた男の熱い蠢き、
主人の代わりの法事でお寺の和尚に、
本堂の裏の倉庫で・・・
一時間以上もの前戯で女を思い出さされてしまった。
和尚の物が押し入ってきて、ただただ
首に背中にしがみついていました。
恥かしいけれど、最初少し痛みを感じたくらいに
でも木の葉のように男の動きに翻弄されてた。
犯される喜びに法衣を掴み悲鳴をあげて狂っていました。
毎日独り手慰みで満足してたのに、
男ってこんなに激しかったんですね。
52歳、年甲斐もなく今も思い出して濡らしています。
ごめんなさい、興奮してて上手く書けない私です・・・